令和4年8月の岸田文雄内閣の支持率を比較する。統一教会問題で岸田文雄は窮地に追い込まれている。警察に統一教会を強制捜査させれば良いだけなのだが、「検討使」岸田文雄にできるはずもない。 . . . 本文を読む
タブレットが壊れたようだ。画面が見れない。以前から左のスイッチが壊れていたのだが、だましだまし使っていたのだが、もう無理かもしれない。この記事はパソコンから書いているのだが、少々面倒だ。もしかしたら明日以降記事の更新を休むかもしれないが、急病などではないので心配しないで欲しい。でも3年間毎日更新してきたんだよなあ。 . . . 本文を読む
警察はようやく安倍晋三暗殺を防げなかった責任を取らせる懲戒処分を行ったのだが、それが呆れるほど甘いのである。現職でこそないものの元内閣総理大臣をど素人に暗殺されたのだ。警察の面子は丸潰れだし、責任を取らねば示しがつかない。ようやく懲戒処分が下されたが懲戒免職担ったものは誰もおらず、奈良県警鬼塚友章本部長が減給3か月という激甘の処分だ。引責辞任したが、それは警察組織に残っても先がないからに過ぎない。懲戒免職にしなければならなかった。だが誰一人として懲戒免職になったものはいないのだ。元内閣総理大臣が暗殺されたことを甘く見すぎていないか。 . . . 本文を読む
令和4年7月のABC部数だ。本当は6月のABC部数の記事と7月のABCの部数を1週間程度は空けたかったのだが、昨日眠れなくて頭が働かない。休むよりはABC部数の記事が良いだろう。 . . . 本文を読む
また海外に、アフリカ、バラマキだ。ほとほとうんざりである。国民の財産(税金ではない)を何だと思っているのだ。300億ドルは今の為替なら4兆円になる。それを国内に使っていればどれだけの国民が助かることか。生活が楽になることか。海外へのバラマキだけは国益に繋がらないから止めろと口を酸っぱくして言ってきたが、政府には届かない。第二次安倍晋三内閣で安倍晋三は54兆円海外にばらまいた。しかし国益に繋がったものはない。国葬に来る海外の要人が増えるくらいだろう。金をくれた人には「感謝」するからだ。岸田文雄は6月に650億ドル当時の為替で8兆8000億円のバラマキを表明したばかりなのにまたバラマキだ。この売国奴めが。何もしない首相よりなお悪い。 . . . 本文を読む
メディア黒書の黒藪哲哉はゴリゴリの左翼(政権交代どころか資本主義体制を問題視している)だが知性はある。押し紙問題に長年取り組んでいる押し紙の第一人者だ。しかし反皇室論者なのだ。それは許容できないと考えていた。その上毎月ABC部数を出してくれるわけでもないので5ちゃんねるにあるABC部数を拾うことにした。こちらも毎月出してくれるかは分からないが。 . . . 本文を読む
政治に関心がある人には常識なのか、それともあまり知られていないのかよく分からないのだが、朝日新聞は新自由主義の構造改革論者である。改革が大好きで市場原理主義者である。政治的にはもちろん左翼なのだが、経済は新自由主義なのだ。この事はどの程度知られているのだろうか?それは分からないのだが、朝日新聞は電力自由化推進の社説を書いているが、電力自由化は間違いだった。電気は使わないで生活している人がいない。電気の供給に責任を持たなくてはいけないので國が責任を持って発電し、供給しなければならないのだ。競争によりコストが下がるなど妄想でしかない。 . . . 本文を読む
岸田文雄内閣の支持率が急落した。毎日新聞の世論調査では16ポイント下落の支持率36%と政権末期を思わせる。内閣改造は普通支持率が上がるものだが、内閣改造効果は全くなく統一教会問題で支持率は急落した。支持率下落の要因の最大のものはもちろん統一教会問題だが、それだけではない。新型コロナウイルスの第七波が収まらないこと。物価高により食料品の値段と電気代が上がっていること(ガソリン代は補助金で抑えられている)。安倍晋三の国葬への反対、もある。 . . . 本文を読む