令和4年9月の岸田文雄内閣の支持率を比較する。統一教会を文化庁に裁判所に解散請求させれば良いだけなのだが、統一教会はかなり政府に食い込んでいるようだ。頑として文化庁が首を縦に振らない。文化庁だけで判断できる案件ではないから政府中枢に統一教会と癒着している連中がいるのだろう。立憲民主党は政権交代したら裁判所に解散請求をすると明言すれば支持率が上がるだろうに、それは言わないのだ。やはりセンスがない。 . . . 本文を読む
うつ病になってすっかり精神的に不調だ。不調は寝て治すのだが、時間が掛かる。日の光を浴びるなり、体操するなり、熱いシャワーを浴びるなりして身体に刺激を与えて精神の不調を恢復させるべきなのかもしれない。しかし不調時はとてもではないが、身体が動かないのだ。 . . . 本文を読む
令和4年8月のABC部数だ。新聞も親自民党、反自民党という違いはあるのだが、エリザベス女王に対する見方が称賛一辺倒など米国に破れて以来完全に西側に組み込まれている。テレビを含めてマスコミは国民の考えを操作してきたのだ。だが新聞部数が減っても視聴率が落ちてもまだマスコミの支配力は維持されている。そしてマスコミの支配力が消失したときどうなるのか興味がある。 . . . 本文を読む
ロシアで「部分的動員」が始まりロシア人男性が徴兵されることになった。現代ロシア人は徴兵は心底嫌らしく、徴兵逃れのロシア人が空路や陸路で国外脱出を図っている。そこで米国が徴兵逃れのロシア人を難民として受け入れてはどうか。人道目的のそれではなく一応理由がある。米国の人口は2045年には白人が過半数割れするところまで来ている。人口動態は外れない未来予測なのでどうにもならない。だが白人移民を受け入れればどうか。 . . . 本文を読む
今更大前研一など相手にしている人はいないだろうが、三橋貴明が批判していたので私も取り上げてみることにする。週刊ポストも大前研一のコラムを打ち切って欲しいものだが、何かしがらみがあるのだろうか?財政破綻論者は生まれては消え、また新しいのが出てくるのだが、大学教授でもないくせに大前研一はしぶとく生き残っている。誰かしらファンがいるのだろうか?週刊ポストに連載を持ってはいるが、久々に名前を聞いたくらいなのだが。まあひとつずつ論破していこう。 . . . 本文を読む
ロシアはロシアウクライナ戦争の劣勢を挽回すべく部分的動員を行うと表明した。30万人を動員するそうだ。しかしロシア国民は徴兵も従軍も真っ平御免のようで反動員デモは頻発するし、対象の男性は国外に脱出している。 . . . 本文を読む