7人の社員を残し、またまたベトナムへ舞い戻る。(帰ってきた感覚?)
もう、私がいなくても、しっかりと仕事をこなせます。
いつものとおり仕事をし、帰宅途中のベトナム食堂。
頼んだのは「コムザン ズーボー」(ベトナムチャーハン+牛肉と高菜の炒め物)
アー久しぶり、おいしい:)持ち帰り(マンベーと言います)
これで25000VND(約150円)量もたっぷり。
アーやっぱりベトナムご飯はおいしいや!
7人の社員を残し、またまたベトナムへ舞い戻る。(帰ってきた感覚?)
もう、私がいなくても、しっかりと仕事をこなせます。
いつものとおり仕事をし、帰宅途中のベトナム食堂。
頼んだのは「コムザン ズーボー」(ベトナムチャーハン+牛肉と高菜の炒め物)
アー久しぶり、おいしい:)持ち帰り(マンベーと言います)
これで25000VND(約150円)量もたっぷり。
アーやっぱりベトナムご飯はおいしいや!
1月9日、社員7人が日本の会社へ、ワーカーではなく[CAD/CAM]技術者としての研修業務。
日本では枯渇しているこの種の技術者、ベトナムで育て、日本へ「勉強」へ。その会社のパターンを3ヶ月で覚え
あとはベトナム ハノイでデータ作り。それを送って日本会社が活用します。
はじめての海外、初めての日本。
将来のベトナムを背負うであろう若者が「寒く」「慣れない」土地で頑張ってます。
受け入れ会社も暖かい対応、感謝です。
とかく安いだけのベトナム労働者、それを変える試みです。
日本人、いや世界で通用する技術者をベトナムで育て、将来のベトナムで活躍させたい。
あとは本人たちのがんばりです。でも彼らならできると信じてます。
ベトナム ハノイから遠き日本へ、、、頑張ってね。
7人の社員を日本へ送り、一足先に帰国した。
(香港トランジットのいつもの便、NRT-HKGはいつも定刻、しかし問題はHKG-HANのドラゴン航空、
昨年だけで6,7回使ったが、1度もON TIMEなし。いつも1.5-2h遅れ。さすがに職員に、いつも遅れるなら
出発時間変更したらと助言した!!!)
帰国した翌日、日本は「久しぶりの大雪」雪を見たことない社員は大喜びだったとか?
でも、あまりの寒さと「自転車通勤」できずに、受け入れ会社の「送り迎え」のご親切に感謝しました。
ベトナム ハノイは寒いと聞いたが、ついてみると温かい???いやいやこれは日本との気温差の錯覚???
道々の人たちは、日本と同じくらいの防寒具。
さて久々のハノイ、久々の会社、でも何となくそわそわどきどき???
そうか、ベトナムの一大行事「テト」まで一か月足らずになってます。
オーバーに言うと「日本の師走」それ以上のそわそわ度です。
私も5度目のベトナムテト、なんとなくこの雰囲気にも慣れてきた。
会社の組合からは、テト土産、忘年会、テトボーナス、テト休み。。。。とたくさんの要求。
まあ仕方がない。ふつうはテトに仕事をするなんて?と思ってた社員も、今はもう仕方がないと変化しました。
ほんとは休ませたいけど、ユーザが日本で普通の仕事、仕方がないよね。
せめてちゃんとボーナス出して、忘年会(確か1か月前にもやった気がするけど?)やって、お土産もらって
「2度目となる年末気分」に浸りますか?