先日、市内で「茶ーダー」(道端で風呂場のイスのようなものに座り、お茶を飲んだり、たばこを吸ったりする、「ベトナム版路上喫茶店」
のような所で、「お茶を飲んでいるときのこと」 ・・・
ふと隣の木を見ると「生きている木の表面になんと「コンセント」がついているではないか???
良く見ると近くの電柱(電線)からコードがひかれている?)屋外でこの商売をするためにこのようなコンセントを作ったのか?
(確かに、このコンセントを利用して、お湯を沸かしたり、簡単な料理を作っているようだ?)
この発想もすごいが、それを街路樹の側面に迷いなくつけてしまうのが「ベトナム」
そして、このコンセントを「雨から保護」するためのカバーの見事さ???(廃品活用のセンスもここまで行くと見事)
妙に、感心した光景だった。
? でもこのコンセント、道端の街路樹にある。店がないとき、「誰が使ってもいいのか?」そして「電気代はだれが払っているのか?」
多くの疑問が残った。・・・・・「やりすぎでしょ」 でもすごいね「ベトナム」