★ベトナム・ハノイは「こんなとこ」★

コネなし、金なし、能力なし。50を過ぎて、単身ハノイで会社を作り10年目。毎日「こんなふうに」すごしています。

ベトナムハノイの「コロナ渦の社内パーティ‐」

2021-02-26 18:39:15 | ベトナム・ハノイ

ベトナムハノイの「コロナ渦の社内パーティ‐」

 今のベトナムは「3丁目の夕日の頃から、少し経った日本のようである」

社員旅行やパーティー(飲み会)などはみんな大好きである。

 事あるごとに「パーティーやりましょう」ということになる。

さしたる理由はないが、コロナ渦で社会状況も仕事も委縮している今、

何とかポジティブな気持ちになりたい。ということで

パーティー(理由は忘れた)を行うことになった。

 いつもは会社近くの「レストラン」で行うが、

今回は会社設立10年で目で初めての試み、「社内でパーティ」を開くことになった。

この写真のように「デリバリーを駆使して料理を頼み」

オフィスの空きスペースで「車座」になってのパーティーだった。

(ベトナムではほとんどが食卓やテーブルなどは使わず、床に座ってこうして車座になっての

食事が多いのである)

これはこれで「楽しいものである」

*どういうわけか、社員も「おしゃれ」をしてきているような気がした。

弊社のきれいどころである。(弊社はどこかの国のように男女不平等ではなく女性比率70%、

で給与差も全く平等なIOC推奨の男女平等会社である)

 

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ベトナム高級ビーチリゾート

2021-02-26 18:15:17 | ベトナム・ハノイ

ベトナム高級ビーチリゾート・・・2

前の記事にあるように「海」が大好きな自分は

ここのところ「コロナ渦」でベトナム構内旅行もままならず

つらい日々を送っている。

この写真は「コロナ渦」のなか、強行した

「旅行の数少ない写真である」

場所は「最近日本でも有名な、中部のビーチリゾート、ダナン」である。

既にダナンは10回以上来ているが、やはり今回は異常だった。

*ホテルの宿泊客4人

*朝食はブッフェではなくすべてアラカルトに

*屋上プールは半ば閉鎖、(でも強引にドアを開けて泳いだ、貸し切りでGOOD)

*海に人影はまばら

のんびりするのは最適環境だが、やはり食事や買い物は不自由であった。

早く、普通のビーチリゾートで過ごしたいものである。

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ベトナム・高級リゾート

2021-02-26 17:55:22 | ベトナム・ハノイ

ベトナム高級ビーチリゾートシリーズ

私は「海なし県・群馬県」の出身である。

ない海に「憧れを感じている」。ベトナムに長く住んでも変わることはない。

ハノイも地理的条件は「群馬に等しい」海までは100km以上あるのだ。

従って、骨休めに「旅行」に行く場合、断然海に行くことが多いのである。

 群馬の自宅には「なんとディンギー(小型ヨット)が保管してある」

近所では、なんでまた群馬でヨット?と言われている。

 実は大学時代は湘南「佐島マリーナ」でヨットに乗っていた「セーラー」

なのである。社会人になっても中禅寺湖や「なんと利根大関という川をせき止めた

堤でヨットを乗っていた、変り者なのである。

 つまり、「海が好きなのである」

この写真はベトナムの「ニャチャン」空港から10分程度カムランの高級ビーチ

リゾートである。1戸建て、プライベートプール付きである。

 コロナ渦で、ガラガラ状態で、空いているグレードの良いビラに変えて頂いた。

無駄に広いビーチサイドのビラであった。

 「何もしない、何も考えない」をモットーにビーチに行くにはぴったりの

場所であった。しかしながら「ここがスイス系リゾート」だったので、

食事はいまいちだった。

それでも充分のんびりできた。

(スイス料理で思いつくのはチーズフォンデュぐらいだが、おおむねヨーロッパ

は「ソーセージと酢づけのキャベツ、ジャガイモ」のイメージであり、今回もそれに近い物だった)

こうして、いつもハノイで頑張っているので、たまには自分へのご褒美に

大好きな海のある「ビーチリゾート」に行くのである。

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