12月に「日本出張」が決まった。現在日本は「コロナが蔓延」し「インフルエンザ」も同時に
猛威を振るっているらしい。
自分は「肺の大病を患っている」のでできる限りの「対策はしようと思っている」
「肺炎球菌」「インフルエンザ」の予防接種も受けていた。コロナワクチンは7月にすでに4回目接種を終えている。
しかし、現在の日本の状況から「オミクロン対応の5回目のワクチン」を「日本出張前」に受けようと
いつもお願いしている「社員の親族の医療関係者に問い合わせた」その結果、ハノイ(おそらくベトナム全土)
では5回目の予定は今のところ「無い」と言われた。
昨日のコロナの新規感染者数が470人程度と発表されている。すでにハノイでは「話題にさえ上らない」
現在は「出血熱」の感染があり、話題はそちらに移ってしまっている。
仕方が無い事である。せめて「インフルエンザの予防接種」でもしていこうかなどと考えている。
やはり「ベトナムは若者が多い国であるだけに、感染者数や重症化患者」は少ないのだろう。
2023年、ベトナムの人口は1億人を超える予想になっている。日本のように「減る一方の衰えた国」とは
全く異なる。改めて街中を見ても「日本のようにお年寄りは非常に少ない」
あまりの日本の「コロナ、そしてインフルエンザの流行」がひどい事を受けて
自己防衛しようと思ったが、「ベトナムではかなわないらしい」
気お付けて「出張する以外ない」 さてさてどうなることやら。