1月9日、社員7人が日本の会社へ、ワーカーではなく[CAD/CAM]技術者としての研修業務。
日本では枯渇しているこの種の技術者、ベトナムで育て、日本へ「勉強」へ。その会社のパターンを3ヶ月で覚え
あとはベトナム ハノイでデータ作り。それを送って日本会社が活用します。
はじめての海外、初めての日本。
将来のベトナムを背負うであろう若者が「寒く」「慣れない」土地で頑張ってます。
受け入れ会社も暖かい対応、感謝です。
とかく安いだけのベトナム労働者、それを変える試みです。
日本人、いや世界で通用する技術者をベトナムで育て、将来のベトナムで活躍させたい。
あとは本人たちのがんばりです。でも彼らならできると信じてます。
ベトナム ハノイから遠き日本へ、、、頑張ってね。