2008年7月のブログの写真の再アップです。
このとき少年野球チームの監督をされていた 臼沢 勉（うすざわつとむ）さん（写真の一番右側）が、
岩手県議会議員に初当選されました。
おめでとうございます。
少年野球のときのような優れた手腕に期待したいと思います。
2008年7月のブログの写真の再アップです。
このとき少年野球チームの監督をされていた 臼沢 勉（うすざわつとむ）さん（写真の一番右側）が、
岩手県議会議員に初当選されました。
おめでとうございます。
少年野球のときのような優れた手腕に期待したいと思います。
遠い昔、遥か銀河の彼方で・・・。
スターウォーズ・オープニングロールより。
最近の自分で変わったのは、モノに執着しなくなったことでしょうか。
でもその分、自分がどうでもいい格好になっているような気もして・・・。
まず気になるのがカメラバックの傷みで、穴や擦り切れがあるわけではないのですが、
長年の使用でかなりやつれたようになっています。
これは向かい合って人を撮る機会が増えた現在では、対外的にまずい気がしています。
そこで現在、新しいバックを物色中で、一番の希望は「革のカメラバック」。
革製のカメラバックは長年の夢でした。
もちろん革となると高価な気もしますが「acru（アクリュ）」から出ている小型バックなら比較的安いようで、
この方向で考えています。
しかし、革はカメラに大敵の湿気をよぶそうで、もちろん雨の日には使えないので、
その辺が心配で購入に二の足を踏んでいます。
この動画の日本語訳をみてあのモデルさんを思い出してしまいました。
そういえば動画に出てくる女性もなんとなく彼女に似ているような・・。
「You Only Live Twice」直訳すると「人生は二度とない」
一度きりの人生、夢を叶えるために無理をしすぎかもしれません。
チャンスは一度だけ・・・。
モデルは君じゃないと駄目なんだ。
まさにその代償は大きかった・・・。
今はこの動画を見て感傷にふけるのみです。
１９６７年公開の「００７は二度死ぬ」のテーマ曲です。
Nikon D700 50mm 絞りｆ2.8 オート ISO400
さよなら2014年、今年もブログを継続できたのは皆さんのおかげです。
ありがとうございます。
2014年は海外の写真サイトに何枚か写真を載せてもらって大きく飛躍の年でした。
新しい年もさらに飛躍できる年であってほしいです。
みなさん良いお年をお迎えください。
例によって来年最初の更新については未定ですので、ご了承願います。
Nikon D700 s8mm 絞りｆ5.6 オート ISO400
・・・・。
お疲れです。
Flickrのほうに、もうひとりメンバーの方を載せてあります。
http://www.flickr.com/photos/muronta/
Nikon D700 50mm 絞りｆ2 オート ISO6400
夜、某所に係留された飛行船「スヌーピー号」です。
◎お知らせ
いつもご愛顧ありがとうございます。
しばらくブログ更新を不定期とします。
写真はFlickrの方で掲載を続けますので、今後ともよろしくお願いいたします。
http://www.flickr.com/photos/muronta/
しばらくブログを休止します。
今までのご愛顧ありがとうございました。
写真はFlickrの方で掲載を続けますので、今後ともよろしくお願いいたします。
http://www.flickr.com/photos/muronta/
Nikon D700 50mm 絞りｆ5.6 オート ISO8400
盛岡市の肴町商店街での書き初めのスナップです。
ここは去年まで中三デパートが併設していましたが、あの震災を境に閉店してしまいました。
おかげで今年は人通りがちょっと少なく感じました。
やはり中核となる商業施設がないと商店街もちょっと寂しいですね。
でもこの旧デパートの建物に少しずつテナントが戻ってきています。
2013年には大規模な商業施設として再開の予定なそうです。
はやく活気を取り戻してほしいですね。
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
昨年のことで、恐縮ですが、大晦日の紅白直前にやった特番
「希望の町のデザイン 建築家・伊東豊雄 釜石復興に挑む」は非常に考えさせられる内容でした。
じつは被災地復興ではないのですが、こちらでも閑静な農村地帯だった地域が大規模な商業とベットタウンをミックスした開発が進められています。
私もここに仕事でちょっとだけ係わったのですが、はっきり言って住みたくないくないです。
たしかに色んなお店が住宅地の近くにあって便利そうですけれど、私はちょっとですね。
その理由はというとやっぱり無個性で殺伐としており情緒がないことでしょうか。
さて今回、７０歳というご高齢で「希望の町のデザイン 釜石復興に挑む」建築家の伊東豊雄さんがデザインするうえで自分に課した戒めは。
「ミニ東京」はつくらない。
”人と人とをつなぐ”
もう上記に書いたような無個性で夢のない「ミニ東京」は御免です。
”人と人とをつなぐ”
東京の事務所から何度も釜石の地を訪れ、被災者の皆さんと対話を続けた伊藤さんの復興デザインは
「人と人とのつながりを重視するデザイン」として釜石市に提案になりました。
後は自治体そしてここに住む被災者の皆さんがどのようにプランを発展させていくかです。
詳しい内容はこちらでご覧ください。
被災されたか方々に夢と希望を与える内容でした。
そして私もちょっとばかり勇気を頂きました。
