捨猫!? 2008年11月20日 | Weblog たまたま入った公衆トイレにいた子猫です。 この状況がおかしいことはすぐにわかりました。 いつ雪が降ってもおかしくないこの季節、ここに居ることは死を意味します。 しかし私自身もどうしていいのかわからず傍観するのみでした。 大きな泣き声に気がついたのか近所の方も来ましたが、どうするか途方に暮れていました。 極めて残酷な場面に遭遇してしまいました・・・。