いままで自分がどういう写真を撮りたいかを具体的に示していませんでした。
まあ、だからどうなんだというわけでもありませんが・・。
数年前にある SNS で鈴木達朗さんを紹介され、たいへんなショックを受けました。
私はずっと人物の写真を撮ってきたのですが、これほど至近距離からのリアリティのある写真はお目にかかったことが無く、
一目見るなりそれが私の目標となりました。
当時の鈴木達朗氏はまだアマチュアでしたが、紹介された方がプロと間違えるほどの切れ味の写真でした。
いまだに氏には追いつけませんが、いつか上記のような写真を撮ってみたいです。
※ ブログへ写真の掲載は許可を頂いています。
