色彩をちょっとだけ引きました。
オリジナルは色鮮やかですが、
結局、このマントを効果的に写真にいかすことが出来ませんでした。
この写真で露出のことを語るのは失礼ですが、
ようやく(今更)女性を撮るときの露出の度合いがわかってきました。
ポイントは肌の滑らかさで、そのためには露出不足は厳禁で、これだけは画像編集では
直せないようですね。
露出オーバーになる一歩手前の露出が一番良いようです。
そうすればある程度まではお肌の滑らかさ保ったまま画像編集ができます。
もっともデジタルは露出オーバーに弱いので、破綻しないよう注意が必要です。
なんとも女性を撮る機会が少ないのでなかなか上達しません。