デンデラ野 2010年11月13日 | Weblog いわゆる姥捨て伝説のことです。 遠野の某所のにあるここは、点在する民家の近くの、小高い丘の上にあります。 #写真 « 折鶴 | トップ | 忘れ物 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 悲しい野ですね (おじさん001) 2010-11-13 22:45:01 ご無沙汰しております。 私も時代が時代ならそこにいるはずです。 現代も名こそ違へ似かよったものがあろうかと。身につまされます。 返信する Unknown (むろんた) 2010-11-14 15:20:03 おじさん001さん、コメントありがとうございます。お久しぶりです。おっしゃる通り、百年前の物語はまだ続いているような気がします・・。 返信する 今の時代必要かも (クレパス) 2010-11-14 21:07:59 医療が進み長生きする人が増えました・・・でも ただ生きている人がどれだけ沢山いるのか・・・年間3万人以上の人が自殺している・・・都会では孤独死が多いです。考えさせられます。。。 返信する Unknown (鉄っちゃん@携帯) 2010-11-15 09:47:50 おはようございますおばすてどころか子捨てもある現代混沌とした嫌な世の中です(T-T) 返信する 孤独死 (むろんた) 2010-11-15 21:43:43 ●クレパスさん、コメントありがとうございます。おっしゃる通りですね。孤独死とか現代でも悲しい事が起きています。 返信する ですね・・。 (むろんた) 2010-11-15 21:45:33 ●@携帯鉄さん、コメントありがとうございます。>おばすてどころか子捨てもある現代ですね・・・。 返信する 伝説ではないのかも? (おいたんわらし) 2010-11-19 22:29:50 はじめまして!作家の佐藤友哉著『デンデラ』をお勧めします。デンデラ野や遠野物語、高齢者の将来などご興味あるかたには、読んでいただきたいです。このお写真も、どことなく淋しげな雰囲気ですね! 返信する ご紹介ありがとうございます。 (むろんた) 2010-11-19 23:30:27 おいたんわらしさん、はじめまして。。ご紹介の佐藤友哉さんの『デンデラ』ですが、すごい内容のようですね。一読してみたいと思います。ご紹介ありがとうございます写真のデンデラ野ですが、秋から晩秋にかけては本当にさびしい風景です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私も時代が時代ならそこにいるはずです。
現代も名こそ違へ似かよったものがあろうかと。身につまされます。
お久しぶりです。
おっしゃる通り、百年前の物語はまだ続いているような気がします・・。
でも ただ生きている人がどれだけ沢山いるのか・・・年間3万人以上の人が自殺している・・・都会では孤独死が多いです。考えさせられます。。。
おばすてどころか子捨てもある現代
混沌とした嫌な世の中です(T-T)
おっしゃる通りですね。
孤独死とか現代でも悲しい事が起きています。
>おばすてどころか子捨てもある現代
ですね・・・。
。
ご紹介の佐藤友哉さんの『デンデラ』ですが、すごい内容のようですね。
一読してみたいと思います。
ご紹介ありがとうございます
写真のデンデラ野ですが、秋から晩秋にかけては本当にさびしい風景です。