ムシマルの高知うろうろグルメReturn~広島想い出も添えて~

2020年4月こちらのブログに一本化します。
高知も広島も記事あってややこしいですが、慣れると良いかもです。

愛媛出張:2日目(2017/7/24)は一瞬でもいい走馬灯のように・・・

2017年09月01日 20時17分17秒 | 県外旅行

 

愛媛の朝はポンジュースから始まる。『子規』というホテル内レストラン。

 

蛇口捻ればまじめなジュース。

 

お宿「ホテルサンルート松山」だったかな、そこの宿泊プランに付いているモーニングビュッフェ。

 

わるくない気がする。

愛媛の名産じゃこ天とかあって。

 

ムシマルは二日酔い気味だったから味噌汁にベーコンスクランブルエッグサラダというとりとめのなさを有してしまう。

 

ずずず。ワカメを腹中に入れると生き返る気がする。

 

デザート。

羊羹がある。ホットケーキも。

キウイとコーヒーゼリーもいただいて、ポンジュースも飲んで、満足する。

 

バリィさんにもあいさつ。

 

 

仕事。

午前中で終わり。

帰社するまでにお昼に夜のは道後温泉。

 

「僕はここの支部にちょっと挨拶したいから、みんなはここで食べていてください」とF上司。

 

道後温泉一時間。

一時間あれば入浴できるけれどご飯時間が無くなる。お土産もだ。

ご飯を選ぶぜとムシマルは歩く。

 

名物を食べられそうな店を検索したHさんについて行くのだ。

 

レトロ感明治感をどこまでも残す。

あ、赤シャツ。

 

通り抜けて『魚武』に。

 

ここに入る。

 

 

さて色々食べられる、さつま飯とか天丼とか。

 

ムシマルはタイが食べたくなって鯛の煮つけ定食みたいなものを。

 

おお豪勢。

1,500円かな。

 

おお、豪勢(二回目)。

 

煮つけもでかいがほかの小鉢も充実のラインナップで、ピッチャーが一回も安心できない打線みたいな感じ。

 

なぜかお箸の写真を撮っていた。

 

鯛がじっくりと甘い。

うわあ食いでがあるよう、生き物をいただいている実感もあるよう。

 

ひゃあ情熱的に身が厚いよ。

(こいつはすげえや。まだ顔を真っ赤にしたままワイルドな魚を求めて、デリカデッセンみたいによりどりみどりの好奇心むき出しみたいな強さがあるぜ)

 

 

 

お骨の髄までこってりと味が沁みついている。

この食べ終わった骨を猫にやったら、その猫は生涯の宝にするんではないか。

土中に埋めて、何かさみしくなったら時々掘り起こしてね。

 

コロッケなどもある。

たぶんムシマルはご飯おかわり行けた。

行くべきだったかも。

 

茶わん蒸し。

愛媛では丸一日であったが、茶わん蒸しを2回食べた。

 

 

食べ終わりました。

 

 

帰りにお土産を買う。

「ダークみきゃん」というみきゃんの敵キャラお菓子を購入してもらう。

 

 

帰り支度。

F係長、「ガソリンスタンドで聞いたら、こっからしまなみ海道までは地元民は下道で行っているんだってー」brrrrrrrr。

 

奥道後を越えて今治まで。

 

景色のいい道だった。

 

15時30分くらい広島帰社。

17:30にタイムカードも押さずに帰る(出張扱いだから)。

19:00、スポーツセンターで卓球チャレンジ。

21:30、打ち上げ(卓球の)。

 

 

 

 

 

お好み焼き。唐揚げたちをいただく。

 

 

 

 

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この日はガッツリぐっすり寝た。

今日はいい日だったね、明日はもっといい日になるかなハム太郎。



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