お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 451

2017年06月01日 | 暮らしの歳時記
< 暮らしの歳時記 > 雨月(うげつ) 雨の降る夜の月(とくに名月)をいいます。 日本人は見えない月にも名をつけ、その風情を愛してきました。ちなみに陰暦5月の異名は「月見ず月」。 一年中でもっとも昼が長い時期で、東京での夏至の日の入りは午後7時ごろ。その後も黄昏(たそがれ)の薄明かりが30分ほど続きます。 6月の夕暮れの平均気温は、東京で22〜23度。これは人がもっとも快適に感 . . . 本文を読む