お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 1184 タニタの働き方改革「社員の個人事業主化」を労働弁護士が批判「古典的な脱法手法」

2019年08月12日 | 日記
< これになりそうになった >昔、契約社員として働いていた職場(有限会社で個人経営)で、社長が経費節減の為に考えていました。もしかしたら今、やっているかも。社長の家族がお金を必要としていたらしく、どこからか「個人事業主」の話を聞きつけて実行しようと思ったようです。「J商人」の頃の話で、社長の腹づもりとしては、どうせ他には働き口がないだろうからいいだろうと、人の足元を見るという情けない話。その後、私 . . . 本文を読む
コメント