日記 1848 「気づけば家には10本も…」傘をよく忘れる、失くす人たちの諦めの境地 2021年06月16日 | 日記 < よく忘れていました >小学校低学年の頃は、しょっちゅう傘を学校に置き忘れていて、その度母に怒られていました。ある時は、夜に母と一緒に学校まで取りに行った事を覚えています。同学年に「傘屋」の子供がいて、ウチはお得意さんだったようです。昔は「傘」だけで商売になっていたんですよ。値段も高かったのでしょう。今にして考えれば、誰かに取り違えて持っていかれたとかも考えられる。また、現役を引退した時の会社で . . . 本文を読む