お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 321

2016年12月27日 | 日記
< 食の傾向 >


朝と晩はあまり油っこくなく、あっさりしたメニューに変化しています。


1年程前はマーガリン VS バターで、乳製品やパン類をやめて味噌汁の中に「餅」を入れて朝食にしていましたが、ここに来て飽きました。腹持ちはいいです。そのぶんお腹に負担が来ている感じが…


そこで、再び「パン」の出番となりました。年齢的にここまで来ればあまり細かい事に拘らず、美味しくて食後の感じが良ければいいと感じるようになりました。


たくさんの情報に振り回されてストレスが溜まるより、自分で納得すればそれで良しという事で。


晩のメニューからは「ラーメン」が消えました。ノンフライの袋ラーメンですがスープの油分が後口に悪く感じる様になり、麺類はノンフライの「そば」「うどん」となりました。鰹出汁のさっぱりした感じが今は合っています。


そのぶん昼食は必ず肉の入ったものにして、物足りなさをカバーし釣り合いを取っています。スーパーの鶏めし弁当とか、某大手のハンバーガー。これらの肉類は私の敏感なお腹にも反応せず安心して食べています。但し、牛丼は合わなくなりました。

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