< 牛乳 >
酪農家を萎縮させる記事が時折というか、ある程度の間隔で出回るんですね。
今までの認識では「抗生物質」が含まれている事は分かっていました。乳牛の病気予防の為に。
今日読んだ記事では「女性ホルモン」もかなり含まれているとの所見でした。
乳がんの原因ともなり得ると聞くと、他人事ではありません。それは妻の死因のきっかけですから。
以前は、「バター」対「マーガリン」の構図で周期的に論争が起きて、その度にパンに付けるものに悩んできました。
つまり、「乳製品」(自然の恵み)対「トランス脂肪酸」(人為的な化学物質)。
今回は「女性ホルモン」というこれ迄にない角度で切り込んでいました。
考えてみると、「チーズ」はその重さの10倍の生乳を使っているとの報告があり、「バター」に至っては26倍。
私自身はもう牛乳はお腹を壊して全く飲めない期間が20年近くになります。その替わりに乳製品である「チーズ」「バター」は積極的に摂ってきたので、この辺りで考え直した方が良いのかと思ってしまうのです。
酪農家を萎縮させる記事が時折というか、ある程度の間隔で出回るんですね。
今までの認識では「抗生物質」が含まれている事は分かっていました。乳牛の病気予防の為に。
今日読んだ記事では「女性ホルモン」もかなり含まれているとの所見でした。
乳がんの原因ともなり得ると聞くと、他人事ではありません。それは妻の死因のきっかけですから。
以前は、「バター」対「マーガリン」の構図で周期的に論争が起きて、その度にパンに付けるものに悩んできました。
つまり、「乳製品」(自然の恵み)対「トランス脂肪酸」(人為的な化学物質)。
今回は「女性ホルモン」というこれ迄にない角度で切り込んでいました。
考えてみると、「チーズ」はその重さの10倍の生乳を使っているとの報告があり、「バター」に至っては26倍。
私自身はもう牛乳はお腹を壊して全く飲めない期間が20年近くになります。その替わりに乳製品である「チーズ」「バター」は積極的に摂ってきたので、この辺りで考え直した方が良いのかと思ってしまうのです。