お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 588

2017年11月11日 | 日記
< 名付けて自宅病院 >


これは良いような悪いような。


1日の殆どを過ごす自宅。引きこもりさんの事を自宅警備員とか言っていますが、警備すら無理な状況。


本物の病院と違うのは、看護師、医師がいません。自炊(レトルト食品・パンなので自炊ではないかも)または、中食の食事。Wi-Fi 環境あり。


その他は似ています。一人なので差し詰め個室でしょうか。空調はエアコンがあるので季節の寒暖の差をさほど受けずに横臥出来る。これは大きな利点。


朝と夜に体温・血圧・脈拍を記録。自分でするんですけどね。


最近は季節の所為か冬眠モードに近いものがあります。おまけに睡眠障害を併発していることで1日の内、起きて何かをするというのは通年で時間にして2時間が関の山。あとはどうにも動けません。


本物の入院でも、聞くところによれば3か月程で退院とか。それなら最初から自宅でも良いのかなと思うことも。


まあこんな塩梅です。

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