お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 1467

2020年05月26日 | 日記
< バター不足 >


今日、昼間読んだネット記事で、今バターがないというもの。確かに、このところありませんね。


なんで記事になっていたかというと、コロナ禍で学校がお休みになり、給食用の牛乳が余って困っているとか言っているのなら、バター用に廻せばいいのではという意見。


原因がいくつか考えられるようで、親子で家でお菓子作りに使っているとか、バターを製造できるのは日本でも数が限られている工場だとか。


私は今はバター派です。朝食のパンにはバター。パンの生地にマーガリンが使われていますが、その程度は仕方ないと諦めています。


バターにした理由は原料でした。表示を見ると原料は生乳と塩だけ。生乳に抗生物質が残留しているとか、ホルモン物質が残留とかあるようですが、今のところ私の体に異変はありません。


マーガリンは元は植物油。サラダに使ったり揚げ物に使うのでわかると思いますが、油が固まっていたり、色が付いていたり、香料が添加されていたら、不自然ですよね。


お腹の敏感な私がバターをパンに塗ってみても、調子が悪くならないのでずっとそのままバターになりました。


冒頭紹介したように、スーパーのバター売り場には国内産はないのですが、輸入物でオーストラリア、ニュージーランド産が置いてあり、割高ではありますが、それを賞味しています。

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