< 謎が解けてきた >
先日テレビで放映されたニュースの一つ。
「ANN NEWS」 をYouTubeで見ました。
引用:
ワシントン・ポスト紙は14日の論説記事で、北京にあるアメリカ大使館の科学担当の専門家らが一昨年1月に武漢の生物研究所を訪れていたと報じました。
この研究所ではコウモリに由来するコロナウィルスの研究が行われていて、訪問後に専門家らはワシントンの国務省に公電を送り、「安全対策が不十分な環境でウィルス研究が行われており、ヒトへの感染拡大のリスクがある」と警告したということです。
ただ、この研究は秘密ではなく、アメリカの大学の支援で行われていたもので、大規模感染の予防のためだったとも伝えています。
以上
米国のパテントがなぜ中国にあったのか疑問でしたが、米国の大学の支援によって中国で研究されていてことが判明。
米国から安全管理について懸念されていたとは驚き。