< どの位か知りたい >
というのが偽らざる気持ち。
高校時代の新聞配達の時や、仕事上自分が行かないと会社が回らない時がありました。これはこれで職責上やむを得ないと思います。
それとは別に興味半分というのは、もう危険と同居しているようなもの。
台風でない時でさえ、昔は「河童に拐われる」から川には不用意に近づかないという戒めがありました。これは河童がいる・いないに拘らず、河床は石に苔がこびりついていて思いの外滑りやすく、転倒した際に腰を打ったり、頭が水没して不意を突かれ流されることがあるのです。
霊的にいうと、人間の網膜では見えない、川の聖「河童」がいるので気を付けたい。
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