お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 882

2018年10月10日 | 日記
< 誰しも健康を維持しようと… >


普通に考えて、不健康になろうとして食事をしようという人はいないでしょう。


大体、これは美味しいから、これは健康に良いから食べようという事になる。


もし、一食欠けたらその分を栄養価の高いもので補おうとか。


私も闘病生活になってから体のために良い物を、と気を遣って食材選びをしているつもり。


ただ、残念なのは食べられなくなった食材が一つ二つと増えているのです。加齢も考えられますが。


今日、はっきりわかった食材は「昆布の佃煮」。原因はわかりません。これは大好物で、仕事が現役当時は朝食に欠かした事がないのに。


過去に数回変だな? お腹壊したけど、あれかな。今回は確信に変わりました。


単体で2回ほど、おにぎりの具で2回ほどお腹を壊し、おにぎりの具を変えたところなんとも無いのです。


今後は気を付けていこうという事になりました。

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