< 語呂ではイチゴ>
確かに語呂ではイチゴ、1月5日。
子供が小さい頃は少量ですけど自分の家の庭で育てて食べていました。自然観察の勉強を兼ねて。
そこで疑問が。露地栽培で育てると分かりますが、食べ頃は季節的にもっと暖かくなってからだと記憶しているのですけど。
食べ方は、何も付けずそのままで頂くのが一番と感じています。
2日位前から青いイチゴのある場所を覚えておいて、赤くなったら収穫してその場で、外水道でざっと水洗いしてパクッと口に。
その粒ごとに甘さ、酸っぱさが微妙に違い、子供もイチゴはそういうものと、育ってきたように思います。
ただ、天敵が一つ。それは蟻です。食べようと狙っていたイチゴを摘み取ろうとしたら、既に蟻に文字通り虫喰いにされた残念なイチゴも。
蟻もよく知っているんですね。
確かに語呂ではイチゴ、1月5日。
子供が小さい頃は少量ですけど自分の家の庭で育てて食べていました。自然観察の勉強を兼ねて。
そこで疑問が。露地栽培で育てると分かりますが、食べ頃は季節的にもっと暖かくなってからだと記憶しているのですけど。
食べ方は、何も付けずそのままで頂くのが一番と感じています。
2日位前から青いイチゴのある場所を覚えておいて、赤くなったら収穫してその場で、外水道でざっと水洗いしてパクッと口に。
その粒ごとに甘さ、酸っぱさが微妙に違い、子供もイチゴはそういうものと、育ってきたように思います。
ただ、天敵が一つ。それは蟻です。食べようと狙っていたイチゴを摘み取ろうとしたら、既に蟻に文字通り虫喰いにされた残念なイチゴも。
蟻もよく知っているんですね。