お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 900

2018年10月29日 | 日記
< 人工甘味料 >


今晩のメニューはレトルトカレー。


通院中でもあり、とても料理ができる状態ではないので、夕飯はレトルトカレーか袋麺の蕎麦を飽きないように組み合わせています。


そのカレーに色々な添加物が使われていて、内容はパッケージに表示されているので、商品を選んで購入。


1個で300円くらいの物がありますが、私の場合は100円を目安に。


しばらくの間、「グリコ」の時期がありましたが、人工甘味料が添加されたのを機会に「ハウス」に切り替え。


そうしたら少し前から「ハウス」も人工甘味料を添加したので、人工甘味料を使用していないカレーはないかと陳列棚を見たのです。「SB」は体に合わないので何年も前から食べていません。


そうしたらありました。人工甘味料使っていないレトルトカレー。砂糖不使用。株式非上場の会社ですが老舗のカレー屋さん。


食べてみたところ、アッサリした味。つまり、油っこくない。昔、家で食べたようなカレー。でもしっかりとした味、食後の感じは「ハウス」や「グリコ」「SB」よりももたれない、これなら良い。


思うに、人工甘味料を使うのはカロリー計算のためかなと。砂糖よりもカロリーがない、というより、カロリー0なので。


それにしてもカレールウの中に砂糖が入っているなんて、考えてもみなかったですね。


その足で、「グリコ」のプッチンプリンをみたら、これには人工甘味料は使っていない。どういう基準なんでしょう。

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