日記 ６１１

＜　忖度　＞


所用で、昼間親戚の家に行きました。


用が終わり、すぐに自分の予定に従って、買い出しに行こうと思ったのですが、「お茶の１杯でも」と言われ、その場所で世間話というか、最近の様子などを茶飲み話して来ました。


これが意外に時間を喰う。


いつも大体が、とりとめのない話になるので、心配半分でお茶です。結果、案の定時間がずれ込み、昼食が午後３時に。


自分の予定はそのままトコロテンではないですけど、押せ押せの流れ。


相手は私が独居なのを先刻承知なので、それを見込んでのお茶。少しぐらいの時間は良いだろうと。


その方は高齢者なので、気分的、体調的に良かったので誘ったのでしょう。私もそれを今はやりの「忖度」で付き合う事に。


そんなこんだで、やっとブログの編集、投稿に。


忙しい日となったのでした。