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在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 610

2017年12月04日 | 日記
< 名簿 >


私が先日、以前に在籍していた新興宗教に書面での退会通知を提出したのには訳があります。


霊的に見るなら、その団体の名簿に名前があるということは即ち、本人にはその気は無くても形として悪霊に取り憑かれたままと言えるかもしれません。


個人的にはこれ迄の期間、日本的な寛容さで、周囲に波風を立てまいと思い、その方針でしたが、どうも最近の霊的導きによれば、それでは中途半端であると確証した次第。


その団体に関係している方ならご存知かもしれませんが、いわゆる「自然消滅」者の扱い方は地域性もあると思います。ただ、最近の上層部の方針でも、「白黒はっきりしてね」という流れ。


例を挙げれば、神社仏閣のお札類を家の中に貼れば、それなりに意味があるのと同様、紙に書かれた、若しくは電磁的記録に名前等があるのなら、それは悪霊を引き込み易くなるのです。


今般、それに気付いたので厄祓いを兼ねて、通知を提出しました。


今後は、私の意思とは反対に「伝道者カード」等を残存しておけば、それを管理する人達にマイナスな影響があるでしょう。


かの団体は、はっきり言えば「悪霊」の棲家と近頃感じるのは私だけでしょうか。今や主な業務は不動産業で、そのオマケに信者からの献金をアテにしているだけです。


そこの信者で既に他界した人々から、「なーんだ話が違う」「無意識の世界ではないじゃないか」といった声が聞かれそう。


その団体に在籍しながら、ブログで批判しているだけでは魂の浄化は出来ません。思いがネガティブな方向進むだけでしょう。正に混沌(カオス状態)で、停滞したまま。

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