< 不調 >
8月12から曇り始めて、8月13日から降雨。
今日やっと雨が止んだのですが、その間にすっかり体調を崩しました。
真夏日が続いていたところに、いきなりの低温と湿気の増加、大規模な気圧の変化が原因かと思われます。
特に血圧が影響を受け、上が100を切ってしまいました。当然体も重くなり、何をするにも億劫。
しかし、真夏に前線が停滞するとは予想外。
不自然さのあまり、人工的に操作されたのかと。
ある医療関係者によれば、熱中症対策らしい。コロナ禍の医療最前線では治療が逼迫していてそれを軽減する為ではないかと。
また、私見ではコロナワクチン保管の為に冷蔵庫が増え、エアコンの電力需要が増える時期と重なり、その為に電力需給を調整する目的も考えられる。
気象操作は暗黙の了解という事で、知る人ぞ知る現象。
更には、朝な夕なに、ケムトレイルを散布している音がしていました。あの双発レシプロ機の音が聞こえていましたよ。雨に紛れてしっかり仕事していますね。