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在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 898

2018年10月27日 | 日記
< 足の裏 >


人間の足の裏は不思議。


科学では解明しているかもしれませんが、良く作られていると思います。


人が立った時には体重を支え、走ったりスポーツをした場合はさらに何倍もの力がかかっても耐えられる。


それでいて、足に何か異変があるとすぐ分かるほど敏感。例えば、履いている靴の中に砂つぶが一つでも入ると、違和感を感じます。


あるいは、くすぐられるとくすぐったい。


私の孫が歩き始めて数ヶ月。足取りもしっかりしてきました。こんなに小さい頃から無意識のうちに足の裏はその仕事をしています。


そして、ある時は比喩に使われたり。一例として「足の裏の米粒」がそうです。


これは、仕事(生活)をする上で資格が必要だと思い通信教育などで取得したのは良いけど、実際にはさほど仕事は無くて、それだけでは稼ぎが足りなくて生活できない状態。


つまり、取れるけど、食えないという事に。


また、専門家によれば健康に関わるツボもあるそうで、詳しくはネットで検索してみると面白いかも。

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