お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 858

2018年09月12日 | 日記
< 健康の3要素 >


以前にも取り上げたのですが、快眠・快食・快便。これらが安定して調子が良い時、気分も良くなるものです。それは健康だから。


最近私に起きた事を書いてみたいと思います。


それは食べ物、「とうもろこし」言わずと知れた「コーン」が原因だったとは。


お腹の調子がイマイチな日が続きました。処方薬にも組み込んだり、乳酸菌の製品を摂取してみたりしても安定しない日が続き、どうしたものかと思いあぐねていました。


ある日、インスピレーションがあり、子供の頃の大人たちの会話が思い出されました。それは、農家の親戚の家に行った時に時々言われた言葉。


「トウモロコシをあまり食べ過ぎるなよ、腹を壊すぞ」。確かに今の常識でも「とうもろこし」は粒のままだと非常に消化が悪い。つまり難消化性だという事実。


ただ、これは個人差があり、大人や子供によってもその分量は違います。


そこで、いつも昼食に食べているサラダの「とうもろこし」の量を減らしたら改善したのです。具体的には、キャベツの千切りをベースにした「コーンサラダ」から「ツナ・コーンサラダ」に替えたら、「とうもろこし」の分量が大さじ(カレー用のスプーンの大きさ)にして、1〜1.5杯ほど減りました。


そうしたら継続的にお腹の調子が安定して良くなったのです。その辺りの分量が自分的には限界量だったようで、つまり、「ツナ」に置き換わった分という事になります。


人によっては平気な分量でも、自分的には適応できない量だったという訳。

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