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在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 723

2018年04月16日 | 日記
< 長い年月 >


例えば、家などで長い年月、歴史のある建物にはそれなりに、霊的な執着みたいなのがあるそうで。


先日行った親戚の家は築後60年を経過しているとの事。


それなりに、その家に住んでいた人の霊的な証みたいなのが有る様です。


そうなると、歴史的建造物で、100年とかそれ以上の建物に入るときは、霊的に感受性の強い人は気を付けたいもの。それらが多い京都や奈良で観光をする時も、気を付けて参拝すると良いそうで。


現代の木造住宅は30年位でガタが出始め、建て替えとなる様なので、有る意味そんなに因縁は残らないので、それはそれで良いのかも。


それ以外の鉄筋コンクリートや、鉄骨で軽く50年以上持つ建物それなりの霊的な対応を。


ジャンルは違いますが、日本でも戦国時代の古戦場跡等は、霊感体質の敏感な人はあまり近寄らないほうが賢明だそうで。

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