子と共に育つ親・・・のたわごと

3人の子供に日々笑いを躾られている母・・・そんな私の独り言。
足跡残していってくださると嬉しいですわ♪

おこしやす♪

初めての方は  おこしやす♪ ~記事の前に~をお読みくださいませ。 時々更新しております♪

阪神大震災経験則

震災時の対応について、【阪神大震災経験者の方の経験則】を乗せております。良ければご参考まで。

美容院

2006-03-09 11:25:02 | KIDSのネタ
先週の土曜日のこと。




親子全員行った方がいい。






???


どこへ?




・・・





・・・・・





そう、美容院

みんな髪がうっとうしい感じになってきたし。



以前住んでいたすぐ近くの美容院へ。

もう娘の名前も覚えてもらっている。


美容師A:「みーちゃん、こっち座る?」



と、鏡前の椅子に座ることを進める美容師さん。

緊張のためか、じっと立ちつくす娘。

そんな簡単に座らないだろう、と思っていた。





・・・





・・・・・





娘:小さくうなづく




・・・





・・・・・





Σ( ̄□ ̄;)!!


え、座っちゃうの?


美容師A:「じゃ、おかあさんのお椅子を横に置いとくからね。」


娘:意気揚々と座る。

  あの、首周りにかけるシート(なんて言うんだろ?)

  をかけられても身じろぎもせず。



美容師A:「じゃ、こっちのお姉ちゃんが切ってくれるから」



美容師B:娘の髪を切っている



美容師A:「みーちゃん、後でくくってあげようか?

      何色がいい?赤・オレンジ・黄色・緑・・・」



娘:緊張もあって全然聞いておらず、というか

リラックスしていても覚えきれないよ。(;´Д`)


美容師さんから差し出されたヘアゴムから、即座に



『蛍光ピンク』




を選択!



髪を切り終える迄ひたすらゴムを握り締める娘。

頭を動かすことはあっても嫌がることなく座っている。


・・・恐るべし



母は・・・


ゆっくりカメラで撮影!(笑)

親バカかしら?



カットが無事終了し、両耳の前でかわいく編みこみをしてもらう。

カット終了後は大変満足げで、うれしそうでした。


こうして娘の人生3度目の美容院でのカットは無事終了。

こんなに本格的にちゃんと座ってきってもらったのは初めてでした。

思っていた以上のおりこうさん具合にびっくり・・・。




あ、でも帰る前に190センチくらいの男性のお客さんが来て




・・・





・・・・・






『固まった』






のは言うまでもありません。(笑)

( 実習生 参上!実習生 その後・・・ を参照ください)




『蛍光ピンクのヘアゴム』


は、かなり気に入ったらしく、入浴前にはずすのが大変でした。(^o^;



でも、




・・・





・・・・・





次の日には昼寝したら・・・ゴムが古くて切れちゃいました。


切れたゴムは・・・



はじめはショックだったようですがすぐに、



娘:「へび~♪ にょろにょろ~~♪」


父:「にょろにょろ~~♪」


娘:(手を口に当てて?)「ははははは・・・・・♪」


と、リサイクル。





笑いながら楽しそうにやっていました。


次の日からは



『くまさん♪』



をつけて登園してます。


勿論、今日も



『くまさん♪』



です。





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○○○○のお知らせ??

2006-03-09 00:00:56 | KIDSのネタ



・・・


朝食を食べ終わり、歯を磨く。

登園の準備をしていると・・・




・・・





・・・・・






娘:「きょう、ほいくえん?



母:「そう、今日は保育園行くよ。」



娘:「・・・いきたくないの。



え?登園拒否?



めずらしい。今までそんなこと言ったことないのに。



しんどいのか?と思い、熱を測るが平熱。





仕事があるから休めないし、


行く気になってもらわないと・・・







母:「でも、はる君と遊ぶんやろ?」






・・・





娘:「はるくん、


   ・・・・・おやすみ


   やねん。」




・・・え?





昨日迎えに行く時会ったけど?






母:「じゃ、ゆうちゃんは?」



娘:おやすみ



母:「○○くんは?」



娘:おやすみ





母:「○○ちゃんは?」



娘:おやすみ



と、片っ端からお友達を



おやすみ


にする娘。





・・・





・・・・・




それじゃ




・・・




学級閉鎖



になっちゃうよ。


結局家を出る時間になると、


何事もなかったかのようにスタスタと玄関へ。

いつもどおり?の朝でした。








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