土曜日の朝
あまり普段と変わらず元気だったのですが、
着替えの時に暑いのでおかしいと
思って熱を測ると
・・・
・・・・・
・・・娘の発熱が判明。
慌てて病院に予約。12時に取れたので、母は家の掃除をし、
父が連れて行くことに。
母:「咳もひどいから咳止めもらって。
ついでにおでことか手とかに出来ているのも診てもらって。」
とお願いしておきました。
13時前頃帰宅
娘:「おかあさん、ただいま~」
いつも以上に元気な娘の声。
母:(父に)「先生なんて?」
父:「いや、手のできものはなんでもないねん。でも、」
ん?でも何?
父:「お腹にも出来ててな・・・」
・・・
・・・・・
お腹なんか昨日なかったよ?
父:「どうも
水疱瘡らしいねん」
・・・
・・・・・
「どうも水疱瘡らしいねん」
「どうも水疱瘡らしいねん」
「どうも水疱瘡らしいねん」
・・・
・・・・・
「水疱瘡?」
・・・
・・・・・
母:「ってなんで?もう去年の3がつに予防接種受けたよ。
わたしも実はどうやってもかからなかったから
予防接種だけしか受けてないんだけど・・・(汗)」
父:「先生に、みんなかかってますかって聞かれたから
とりあえず俺はかかってるって言ったけど」
いや、そんなん言ったからどうやっていうねん!!
母:「らしいってことは違うかも知れないってこと?」
父:「いや、先生にどこの保育園ですかって聞かれて言ったら
『あ~あそこの保育園、今下のクラスで流行っているんですよ』
って言われた」
母:「そんなん初耳だよ~~」
と、教えてくれなかった保育園にちょっと八つ当たり。
まあ、知っていたところで何も変わらないのだが・・・。
結局、晩には
『水疱瘡 確定』の症状が・・・。
・・・
・・・・・
そう、
ブツブツが増えていたのだ!!
水疱瘡のお薬は1日4回。本当は6時間おきなのだが、
睡眠時間の長い子供には無理なので、
4時間空けて飲ませればOKなのだそうだ。
これから4日間この薬と格闘。
そして咳のお薬が毎食後なので1日7包の薬を飲むことになる。
がんばれ!!娘。
隔離生活開始だ~~。
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