
【写真】我が家のお雛様
日曜日。
娘が一人機嫌よく遊びながら歌いだした。
娘:「♪あかりをつけましょ♪」
・・・
・・・・・
娘:「♪もものはな♪」
娘:(*´▽`*)ノ~♪
・・・
ΣΣ(゜Д゜;) エエッ!
いや、だいぶ飛んでます歌詞。
母:「なかなか斬新やなぁ。」
母:(^艸^*)
父:「いや、それじゃ燃えてるやん!」
父:「桃の木に放火?」
・・・
・・・・・
夕食を作っていた時の夫婦の会話。
娘には
・・・
・・・・・
勿論聞こえてません。
(^艸^*)
娘、そのまま機嫌よく鼻歌。
娘:「おかあさん、歌って。」
と、その後歌詞が分からなくなった娘。
一緒に歌いました。
でもね、
・・・
・・・・・
おかあさんも、
2番がうろ覚えなんです。
3番からは歌えません・・・。
(^o^;
・・・で、調べました。
【うれしいひな祭り】
作詞者 サトウハチロー 作曲者 河村 光陽
1 あかりをつけましょ ぼんぼりに
お花(はな)をあげましょ 桃(もも)の花
五人(ごにん)ばやしの 笛太鼓(ふえたいこ)
今日(きょう)はたのしい ひな祭り
2 お内裏様(だいりさま)と おひな様(さま)
二人(ふたり)ならんで すまし顔(がお)
お嫁(よめ)にいらした ねえさまに
よく似(に)た官女(かんじょ)の 白(しろ)い顔
3 金(きん)のびょうぶに うつる灯(ひ)を
かすかにゆする 春(はる)の風(かぜ)
すこし白酒(しろざけ) めされたか
赤(あか)いお顔の 右大臣(うだいじん)
4 着物(きもの)をきかえて 帯(おび)しめて
今日(きょう)はわたしも はれ姿(すがた)
春(はる)のやよいの このよき日(ひ)
なによりうれしい ひな祭り

(http://blog.with2.net/link.php?255875)
これも何でも手際よく済ませてしまうお母さまの影響かもしれませんなw。
あさお君とのユニット結成が待たれます。
お嬢さん可愛いですねひな祭りの歌一生懸命ですね
このチーズのレシピはデザートはなく白ワインのおつまみです、
ワインなしで食べても美味しく頂けます。
息子はみ~ちゃんとはちょっと違いますが
♪お花をあげましょぼんぼりに~♪
と歌っておりました^^;
楽しいひな祭りをお過ごしになったようですね^^
5月はあさおくんの初節句!
一大イベントですね♪
小さいころから雛祭りを体験してきたにもかかわらず、私もしまさんと同じく2番以降はほとんど歌えません。女の子失格??(笑)
桃の木に放火・・・キャハハハ☆
旦那さまもみーちゃんに負けず劣らず、発想がすごいですね♪やっぱり父娘☆
でも、4番の最後の歌詞が私は好きですね(微笑)。
ねこでした。ニャン☆
フルコーラスの歌詞初めて知りました!!
勉強になるww
でも、娘さんと一緒に歌ってくれるしまさんは
素敵です!!
僕の母親は、絶っっ対に歌を歌ってくれませんから(笑)
みーちゃんが素敵なお雛様になりますように。
お雛様の歌詞、古式ゆかしいモノでした。
日本独特の短調なメロディーで、楽しいんだけど、うら寂しい感じが何とも言えません~(笑)
ここはみーちゃん式に「あかりをつけましょ桃の花~」を支持します(笑)
ただの『ひな祭り』と思ってたくらいだわ。
うちでもちょうど母と「今の子供って童謡歌えるのかな?」って話してたの。
昔の優しい雰囲気のかわいい童謡は後世にも伝わって欲しいものだね。
あかりをつけましょ もものはなぁ~♪♪
ひな祭りの歌、以前は、フルコーラス歌えていた時期があったのですが
すっかり忘れていました(^^;
褒めれば伸びる子なのですが・・・。
たまにこう言った暴言も見受けられます。(^o^;
>これも何でも手際よく済ませてしまうお母さまの影響かもしれませんなw。
なるほど!
この歌詞、手際よく済ませるためなんですね!
・・・って違うやろ!!
>あさお君とのユニット結成が待たれます。
(;´Д`)
なんだかやられっぱなしになりそうで怖い・・・。
しかも途中の歌詞が分からず鼻歌に変わったり・・・。
なかなか見ていて面白かったです。(笑)
苺とは言え、やはりおつまみだったんですね。
デザートだったら胡椒なんて入れませんよね・・・。