【記事の前に】今更ですが、あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
昨年は皆様に本当にご心配をおかけしましたが、
みいもきいもあさおもきいも元気です。
今年はみいが元気になったら
子供の風邪を気にせず、
積極的に外に出掛けて行きたいな、
などと思っております。
それでは本日の記事へ。
整形外科の先生にギプスを外す前は、
みい:「松葉杖いらん、何もなしで歩けるし!」
と松葉杖に手ぶらで歩いていたみい。
年末年始に家にいる間にどんどん手をかさずに
1人で動いていたおかげか、手首の関節も良くなったようだ。
しかし外した途端、
みいは車椅子に乗って歩くこともせず。
そのままリハビリに行っても、
みい:「いたいいたい!!」
と、骨折した方の足に怖くて体重をかけたり、
移動もしなくなった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/80/6188bd22db592e0f430496df13ba2038.jpg)
W祖母:「ほら、何してんの。」
W祖母:「もっと体重かけて!!」
・・・いや、怖いやろ。
支えがなくなって不安だからね・・・。
まず大丈夫っていうことを頭でだけでも分からせないと。
と思っている母の思いとは裏腹に
叱咤激励する2人の祖母。
結局その後、
ベットからトイレ以外動かなかったみい。
しかし翌日。
みい:「おばあちゃんあっち!!」
とわざわざ遠い方のトイレに行ったり、
無駄に病室とラウンジを往復するみい。
あとは膝さえ曲げる事が出来れば
退院出来るんじゃないかしら。
と勝手に期待している母です。
取り敢えずは今日のレントゲンで週末の外泊が
OKかどうかが決まります。
![](http://blog.with2.net/img/banner_02.gif)
こちらは結構積もってます。
Wおばあちゃん・・・気持ちは分かりますが、もうちょっと落ち着いて見てあげてください(笑)。
ねんざなどと違って、足の中でも大きな部分を占めるところの骨折ですから、本能的に怖がってしまうのは仕方ないでしょうね・・・。
それでも、みーちゃんならきっと乗り越えられると思いますし、しまさんもできる限りのサポートをお願いします(微笑)。
ねこでした。ニャン☆
沢山の応援団に見守られて、みぃちゃん、順調に回復してますね。
暫く足を動かしていなかったから、相当痛いし、恐怖も一杯だと思います。
一歩一歩、しっかりと歩いているみぃちゃん、頼もしいです!!!!
週末、家族そろって過ごせますように☆
陽気もよくなってくるし、
春にはランランでしょう。
どうしても本人よりもまわりにいる人の方が
何かと焦っちゃうんですよね…。
みいちゃんのペースで頑張ってくださいね~。
ギブスの無い生活になると不安になるでしょうね。
自分の足で歩くというコト。
恐怖との戦いなんだなあと思うと、見守るしか
出来ないですよね。
まだ一年生ですものね。怖くて当然ですよね。
きっと私も同じように一歩が出せずにいそうです。
姉弟妹三人で仲良く遊べる日まで。
そう遠くはないでしょうね。
しまさんもみいちゃんも…あともう少しです。
何も出来ませんが、今年も遠くからしまさんご一家を
応援しています♪
一歩踏み出せばあっという間に動けるようになりますよ!
あと少し、ガンバレ♪