初手料理の感想

『初！　Ｃｏｏｋｉｎｇ♪』

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にて紹介したとおり、餃子に初挑戦した娘。



・・・



今日はお風呂の後に夕食。


入浴後



・・・



娘に餃子を焼くところを見せる。


娘：「これ、さっきちゅくったやちゅ？」


娘：(≧▽≦)


娘：「○○○（娘の名）、これたべたい。」


娘：「ねえ、おかあさんのちゅくったやちゅは？」


と聞きいたり。娘のテンションが上がる。


焼けるのを楽しみに待ちつつ、

お箸やコップを運ぶのを手伝ってもらう。



焼きあがったので、娘の作った餃子をお皿へ入れてやる。



・・・


娘：「ねえ、おかあさんのちゅくったやちゅは？」


と聞くので、母の作った餃子も追加。



娘、１口・・・パクリ。



・・・



娘：(*´▽`*)ノ


娘：「お～いしぃ～」



・・・


とこれまたグルメリポーター並みの




オーバーアクション


で感想を述べる。


そのままパクパク食べてくれることを期待したのだが、



・・・



・・・・・



母の作った餃子と２つ食べて、



・・・



・・・・・




終わった。


(((＿ ＿∥)



そう言えば、夕方寄ったおばあちゃん祖父母の家で、


イチゴアイスとせんべい一枚食べてたものね・・・。



しかし、食後のデザートは




大好きな『イチゴ』♪



娘、



・・・



これは別腹のようで、



・・・



・・・・・




２／３パック以上を完食。





(*´▽`*)ノ オ～イシィ～♪



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初！ Ｃｏｏｋｉｎｇ♪

日曜日の夕飯として餃子を作ることにした。

折角家族みんな揃っているから


中の具を作った後、３人で包むことに。




母は一人せっせと包み、



・・・




娘と父で協力して作ってもらう


ことにした。



(*＾艸＾)



娘、初めは皮を両手に乗せてもらった時点で、



・・・



・・・・・




固まっていた


(ノ≧Д≦)◎ノ



しかし次第に慣れてきたようで、


父がひだをつけている上から、

ぎゅっと押すようになり


・・・


具を乗せた後、皮に水を付ける作業もし、



・・・



出来上がった餃子を並べ



・・・



と思ったら積み上げ、



スプーンで具を乗せたがり、



父に多すぎ！とか言われてつつ、



・・・



最後はかなり少なめの具にして


半分に折って完成までをやっていた。



勿論、



父監修の元で。



八(^□^*)




娘は、１つ出来る度に


娘：「かぁ～んせぇ～い♪」

娘：ヽ(≧▽≦)ノ

と言っていた。


お風呂に入ったら焼いて食べよう♪




・・・つづく。



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娘のダメ出し

土曜日。母の派遣社員仲間が２人遊びに来てくれた。


昨年末行った忘年会のメンバー。

『係　決定！！　～忘年会～』


で紹介した、


①『チュッパチャップス預かり』

そして

②プーさんの『ぬりえ』と『色鉛筆』をくれた

の２人。


娘も一度会った顔なので、

『こんにちは』も言えた。



お土産に手作りのりんごタルトいただき、

（ものすごくおいしかった）

さらに今日つきたてというやわらかいお餅もいただき、

（明日の朝食で食べる予定・・・楽しみ）


昼食を食べた後は、しま家で過ごす。


娘がお絵かきをはじめると


・・・


みんなに



『ドキンちゃん』



をリクエスト。


娘の作品、なんとなく特徴をつかんでいる。


大人は母・父を含め４人いたが、

一番うまいのは


・・・


なんと父



その後、お客さんの２人がもう２度程書いたのだが



・・・



・・・・・



娘、気に食わない『ドキンちゃん』は



即、上から塗りつぶす。



・・・



・・・・・



しかも楽しそうに笑いながら



・・・



ああ、子供って残酷。




(≧ヮ≦φφ



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はじめての歯医者

金曜日。娘を歯医者に連れて行くことにした。


別に虫歯があったわけではないのだが、

子供の歯はエナメル質で

大人よりもかみ合わせ部分の溝が深いため、

虫歯になりやすいとらしい。

この溝を埋めるため、

『ホワイトシーラント』

というものを行ってもらうのと、

前歯が茶渋らしきもので茶色くなっていたので、

これも診てもらおうと行くことにした。


友人に教えてもらった

『デンタルネット』

というサイトで検索したところ、

意外と近くに良い歯医者さんが。


妊婦の私も虫歯がないか事前に見てもらい、

良さそうだったので娘の予約を入れた。



・・・



当日。



娘を保育園に迎えに行くと先生に、



娘：「今日、歯医者さんへ行くねん♪」


娘：ヾ(≧∇≦*)ゝ


と、なぜかうれしそうに報告。


先生：ΣΣ(゜Д゜；)


先生：「歯医者さん、好きなんですか？」


母：(^o^;


母：「いえ、今日始めて行くんですよ。」


先生：(*＾艸＾)


先生：「うちの子も先生が上手にしてくださったから。」

先生：「大丈夫でしたよ。」

先生：「嫌いにならないといいですね。」


先生とお別れし、いざ、歯医者さんへ。


待合室ではちょうど子供向けのテレビ番組がついていた。

予約時間を過ぎても呼ばれなかったのだが、

とりあえず、待つ。


名前を呼ばれ娘と母、２人で中へ。

診察台は全部で４つ。

そこを先生が１人ぐるぐる回っているようだ。


歯石くらいは他の助手？歯科衛生士？らしき

女性スタッフの方が取っておられたのだが、

先生はかなりお忙しい様子。


診察台に座り、女性スタッフにエプロンを付けてもらう。

『小児歯科』もやっていると書いてあったのだが、

診察台は大人用。

サイズにかなり無理がある。

(*＾艸＾)


娘が座るなり、記念♪記念♪と

不謹慎にも写真を取る母。

ヽ(・_[[◎]]　

今回の歯の状態、やってもらうことの希望を確認し、

女性スタッフ：「しばらくお待ちください。」

と言われ、母子だけが取り残された。


・・・


１０分？それ以上？

待ったのだが誰も来ない。


娘：「だれもい～ひんな。」

母：「ほんまやな。」

と言いつつ待ち続ける母子。


母：「『ピノキオ』はいいの？」

娘が席を立とうとする度にそう言って座らせる。


診察台についていた音の出ない

『ピノキオ』

のＤＶＤも、ここに座った時は、


ピノキオが完成してゼベットおじさんがベットで眠り



・・・というところからだったが、



命を与えられたピノキオを見て大喜びしているところまで

話が進んでいた。

終いには娘もそこから立ってＤＶＤを見る。



・・・と先生登場。


先生：「お待たせしました。」


ようやく診察開始。



・・・


で、結果。


先生：「『ホワイトシーラント』ですが」



・・・



先生：「歯の溝が、この子の場合深くないので」



・・・


先生：「やる必要がないと思いますよ。」



先生：「保険適用外ですし。」


母：ΣΣ(゜Д゜；)

母：「そうなんですか！？」


先生：「虫歯もないですし、このまま上手に歯磨きしてください。」


母：「あ、じゃあ前歯の茶色いのをお願いします。」


・・・ということで前歯を磨いてもらうことに。


先生、娘にかなり優しく今から口に入れる機械を説明。

①水を出しながら研磨する道具

②その水を吸い取る道具

実際に口の外で使って見せ、

次に口の中の歯のない部分で実践してみる。


娘：(ノ≧Д≦)ノ イヤー

と両手で先生の手を持ち上げようとする。


・・・


先生：「エナメル質を平らに削ろうと思っていたんですが。」

先生：「とりあえず磨くだけにしますね。」

先生：「数日後にはまたつくと思いますが」


・・・


先生：「気になるようならまた来てください。」

と、今度はまた違う機材で磨いてもらう。

今度は水が出ないため、娘にもなんとか我慢してもらった。


明らかに身構えていたが・・・。


(*＾艸＾)



診察が終わり、車に乗って帰る。

娘をチャイルドシートに乗せる時、


母：「今度また削るやつやらんとな。」

母：「できる？」



・・・



・・・・・



娘：「あした、あしたからがんばるわ。」



・・・



ΣΣ(゜Д゜；)


うちの子努力家？




一応子供の検診は３ヶ月おきくらいが良いらしいので、



・・・



娘の努力はまた３ヵ月後のお楽しみ♪



・・・




(＞Д＜)ゝ” アシタカラ ガンバルワ!!



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ワンワンパニック

先週の金曜日。


娘と約束していたので、



『赤い三輪車』



を持って迎えに行った。


最近はこの三輪車で帰ることがお気に入り。



しかし娘、余所見をするせいでまっすぐ進まない。


(*＾艸＾)


大通りから中に入った住宅街とは言え、

他の保護者が車でお迎えに来るため、

車の行き来が結構激しいこの周辺。

やはり危ないので、


母：「ほら、真ん中行ってるで。はしっこ！はしっこ！」

と、端に寄るようその都度注意。


娘：「いいやん、べちゅに。」

娘：(￣＾￣)

とかいいつつマイペースで走らせていた。



十字路。母が先に道を渡った。

母：「ほら、早くおいで。」

娘：「いいやん、べちゅに。」

娘：(￣＾￣)

とすました顔をしていたのだが、

後ろから、そして右から車が・・・。


それを見た瞬間、娘



・・・



・・・・・



半泣きになりながら





歩き出した



・・・




三輪車にまたがったままで。



娘：ヽ(ヮ≦ヽ)ヾ イヤ～!!!



(;´Д`)ノ オイオイ

三輪車こいだ方が絶対早いって。



とは思ったのだが、こちらもすばやく動けない体。

車は２台共結構離れていたので、


母：「大丈夫やから、落ち着いて。」

と言って見守る。


娘、轢かれることなく



・・・


無事横断。


ε＝(-。-;)



その後また三輪車をこぎ出す。



・・・



・・・・・



と、後ろから


『ラブラドール』（犬）


を散歩させている男性が近づいてきた。



娘：「あ、『らぶちゃん』や。」


家と保育園の行き帰りに通るお家にいる犬。

大人しく、吠えることも滅多にないので

娘のお気に入りの犬だ。


しかし母にはその犬が『ラブちゃん』かどうか自信がなかった。

（実は飼い主の顔も知らない）


母：「え？『ラブちゃん』なん？」

娘：「うん。」


何の根拠があるのかわからないがそうらしい。


どんどん近づく『ラブちゃん』



娘：「らぶちゃ～ん」


娘：(*´▽`*)ノ~♪ラブチャ～ン



うれしそうな娘。


そして



・・・



娘の方に『ラブちゃん』が寄って来ようとしたら



・・・



・・・・・



娘：(_≧Д≦)ノ イヤー


娘：「あっちいけぇ～！！！」



母：ΣΣ(゜Д゜；)ビクッ



娘、半泣きで嫌がっていた。

これにはラブちゃんもびっくり。



塀越しならもう触れるようになったし、

近づくことも可能なんだけどね・・・。



・・・



塀がないと駄目らしい・・・。



(_≧Д≦)ノ イヤー



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たかいたかい

娘、月曜日にテレビを見ていた時に


娘：「これ、なに？」

と聞いてきた。

母：「カメレオンやって。」


と答えると、


娘：「カメラマン？」


母：(*＾艸＾)

母：「いや、『カ・メ・レ・オ・ン』」



と言うと、


・・・



を図書館で借りていていた本を出してきた。


本の名前は



『たかいたかい』　


ジェズ オールバラ (著)




本の後ろを見せ、


娘：「これやんなぁ♪」


娘：(*´▽`*)ノ■


と言いながら。


見るとそこには



『カメレオン』



が、いた！！



おお、よく覚えているもんだ。

と関心。



そして数日後、


『エイブル』のＣＭで


緑色のヒーローらしきものが熱唱していた。

（エイブルダーと言うらしい。）


娘：「これなに？」


母：…(⌒～￣?)ゞ

母：「う～ん、『カメレオン』かなぁ？」


と言うと、娘がまたその絵本を持ってきた。


娘：「これやんなぁ♪」


娘：(*´▽`*)ノ■




・・・



・・・・・しかし、このＣＭのキャラクター、

目の感じから勝手に母が

『カメレオン』

と言っちゃったけど、



・・・



良かったのかしら。(^o^;




(*´▽`*)ノ カメラマン?



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ちょっと取りすぎ

前の記事

『オーバーアクション』

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で娘が一番必死に食べていた



『すぐきのお漬物』


娘はお箸で食べていたのだが、



・・・



ちょっと娘の口には大きいんじゃ？

という量を取っていたら、



娘：「ちょっととりすぎやんな～♪」


と言ってつまみなおしていた。





(*´▽`*)ノ チョットトリスギヤンナ～♪



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オーバーアクション

火曜日の夕食は

・ぶり大根

・炊き込みご飯

・ブロッコリー


この日娘は、



娘：「○○○（娘の名）、」


娘：「『ぶろっこりー』と『白いご飯』がだ～いしゅき♪」


娘：ヾ(≧∇≦*)



と言っていた。

最近ブロッコリーを見ても食べたがらなかったのだが



・・・。



今日は大好きらしい。

(*＾艸＾)


気が変わらない内にと。大急ぎでブロッコリーだけをテーブルへ。



・・・



娘、一人でパクパクと食べていた。


続けて『炊き込みご飯』・『ぶり大根』・『お漬物』

を持って行き、一緒に夕食タイム。



娘、炊き込みご飯を食べて



娘：「お～いしぃ！！」


娘：(≧ヮ≦φφ


と口に手を当て絶叫！！


母：ΣΣ(゜Д゜；)ビクッ


続けて

「味のIT革命や～!」


とか、どこかのグルメリポーターのセリフを言い出しそうな勢い。




ぶり大根を取り分けてやると、


娘：「これ何？」


母：「これは、大根。こっちはお魚。ぶり。」

と説明。



大根を食べた娘再び、


娘：「お～いしぃ！！」


娘：(≧ヮ≦φφ



ぶりを食べて



娘：「お～いしぃ！！」


娘：(≧ヮ≦φφ



とやたらとほめていた。



しかし



・・・



・・・・・



一番すごいスピードで食べたものは



・・・



『お漬物』


本当においしいものは、



無言で勢い良くパクパク。


母の料理の腕も



・・・



・・・・・




祖母の作った『お漬物』には遠く及ばない。





(≧ヮ≦φφ オ～イシィ♪



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歯磨き上手かな？

【写真】ぶた（その２）


娘は秋ぐらいから保育園でも歯磨きをするように。

朝や夜は他の遊びに夢中で忙しかったり、嫌がったり、

自分で磨きたがったり、仕上げ磨きを嫌がったり



・・・



と、うがいをするまでに結構時間がかかる。


父や母も、

『虫歯建設株式会社』が見えた

とか、

『バイキンマン』そこにいた！

と娘に言ったり・・・。

日々結構大変なのだが、



なぜか、うがいの後の

フッ素スプレーだけは好きらしい。



しかも、最近は自分でやらないと気が済まない。

シュッシュとプッシュしている時に



噴射口に口が触っているのは



・・・


・・・・・



この際気にしないでおこう。(^o^;




そして、その後は必ずこちらに



『いー』の口で歯を見せる。




・・・



見せられた方は、



『キラリン☆』



と言わねばならない。


知らずに

母：「きれいになったねぇ～」

と褒めたら



・・・



・・・・・



怒られた。


(((＿ ＿∥)


褒めると、


本人はものすごく得意そうに笑うのだ！！



(*≧▽≦)ノ キラリン☆



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たらこ・たらこ・たらこ ～好きなもの～

【写真】ぶた（その１）



金曜日。音楽番組を見ていたしま母子。


なんと、『キグルミ』が登場♪



娘：「あ、『たらこたらこ』や！！」


そう、娘は２人のことを『たらこ』と呼ぶ。



娘：「○○○（娘の名）、これ、だ～いしゅき♪」

娘：(o≧∇)o



そう言えば年末のレコード大賞でも食い入るように見ていた娘。

今回も夕飯は終わっていたので二人でゆっくり見る。



娘：「たらこがまわるねんな？」


どうも以前の出演で、歌っている時にぐるぐる回っていた

『たらこをかぶったキューピーさん』

がぐるぐる回っていることを言っているようだ。


母：「そうやな、ぐるぐる回ってたな。」



娘：「これ、おもいねんなぁ♪」

娘：(*^艸^)

と、今度は２人がかぶっている帽子（？）のことを言っていた。


母：「かゆいっていってたなぁ。」


娘：「あ、しょうやなぁ。」

娘：(*^艸^)



と、ずっとうれしそう。


歌が終わってしばらくしてから、

『キグルミ』の２人が他の出演歌手に、

挨拶を兼ねて色々とインタビューするシーンが。



再び画面に出てきたキグルミの２人を見て、


娘：「あ、またぁ～？」



娘：「なんで、」


娘：「なんで　でてるんやろぅなぁ？」


娘：ヾ(≧∇≦*)




『またぁ～？』


とかいいつつ再登場にまた喜ぶ娘。



実は私がパソコンを広げると、リクエスト。


それは

『たらこ・たらこ・たらこ』

（http://www.jvcmusic.co.jp/tarako/）



この前クリスマスバージョンのプロモーションビデオを発見。




それを見せると


娘：「もういっかい。」



娘：「もういっかい。」



・・・



・・・・・



と、延々と繰り返し。


一緒に聞いていた父がうんざりしていた。




(*´▽`*)ノ モウイッカイ♪



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木曜日は検診 ～１月１１日～

木曜日、行ってきました。

今年初の検診です。


１１時からの予約なのにうっかり１０時前に行き、

診てもらったのは・・・１１時５０分。

いい加減背中の痛みが限界



・・・というところで診てもらえました。

う～ん、やはり妊婦が長時間同じ姿勢は辛い。



ちゃんと順調に大きくなっています。

母の体重、正月からのぐーたら生活で、

増えすぎの気がしたのですが、



何も言われませんでした。


現在、胎児の体重は２２５０ｇ程。標準らしいです。

頭囲も標準らしい。



でも、



・・・



先生：「足のサイズが」


・・・


先生：「６，６ｃｍ」


・・・


先生：「大きいですね。」



ΣΣ(゜Д゜；)!

それって大きく生まれてくるのか、

大型犬のように将来大きくなるのか・・・？



午後からは妊婦相談（無料）なるものも受けてきました。

助産師さんに色々と質問できます。


みんな有料（１０００円）でもらうべきテキスト、

本来なら初期でもらうらしいのですが、

・・・もらってませんでした。(^o^;



娘を生んだ時と同じ病院ですが、

今回は娘が生まれて半年後に出来た新病棟♪


これも見学して来ました。

凄くきれいでした。


母子同室になってましたが、

ＬＤＲと言うフリースタイルのお産も出来る部屋が２部屋。


是非とも娘にも立ち会ってもらおうと思っています。



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結婚？

休みの日。



・・・


娘がいきなり、


娘：「○○○（娘の名）けっこんするの♪」


娘：(*´▽`*)ノ~♪

と言い出した。


父＆母：ΣΣ(゜Д゜；)!



母：「え、誰と？」



・・・



・・・・・



娘：「おとうさん♪」


娘：(o≧∇)o





・・・




父：(ノ´∀`*)


母：ΣΣ(゜Д゜；)!


父がニンマリしている・・・。




母：「えっ？じゃあお母さんは？」



・・・



娘：「おかあさん？」



・・・



・・・・・



娘：「おかあさん、おでかけ」

娘：(≧▽≦)



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弟に

水曜日。叔父（母の弟）は『ノー残業デー』の為、

彼女とデートで夕飯の必要がなくなる。



・・・



なのでこの日はしま家にとって祖父母が家に来てくれる日になる。



が、今回は彼女とのデートはなし。


弟が夕飯を家で食べる



ということで



・・・



しま家で食べてもらうことにした。


家に来た弟、


弟：「この秋に、式挙げることにしたし。」


とすぐに報告してくれた。



母：「知ってるよ。聞いたで。」


・・・


弟：「いや、お姉ちゃんの時は親から突然言われてびっくりやったし、」

弟：「ちゃんと直接言っておこうと思って。」


・・・


直接言われなかったこと、ちょっとショックだったらしい。



弟：「それにしてもよく生む気になったな、２人目。」

母：「なんで？」


弟：「いや、『１人生んだら暫くいいわ』って言ってたやん。」


大抵のお母さんがそう言うと思う。


母：「○○○（娘の名）１人残して死ぬの、いややん？」

母：「あんたもいややろ？１人残されたら。」

母：「どうせ遺産でもめるような金持ちでもないし。」



弟：ΣΣ(゜Д゜；)!

弟：「そうやな、１人残されるのはなぁ。」



・・・



弟：「でも、そんなこと考えるようになったんやなぁ。」

弟：「僕は未だにそんなこと考えられへんなぁ。」


いや、昔からこれは考えてたよ。

やっぱり兄弟はいた方が良いって。


・・・というのは言わなかった。(^o^;



弟の年齢から言ってそろそろ結婚するのは分かっていたのだが、

弟とこんな話をするようになるとは思わなかった。


私の中ではず～っと小学校の時のイメージのまま。



口では姉に対抗できずにすぐ手を出す弟。

姉なのにいつも弟には泣かされていた。



で、それが怖くって距離を置いていたような気がする。



時間にルーズで約束をすぐに忘れたりする所がいやだったり。


でも、人のために一肌脱ぐその時の行動力や優しさには

いつも感心していた。



結構良いヤツだ。



と思っているが、



・・・



・・・・・




それは絶対、本人には言わない。



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揃えてみました

年が明け、母が楽しみにしていたイベント



・・・



それは



・・・




『バーゲン』


(*^艸^)




ということで、３日は娘と父を家に残し、

１人京都へ。

娘の靴や、娘の服をどっさり買い込み、

ついでに



・・・



・・・・・



母も娘とお揃いを買ってみました。

（写真の上着）



さて、帰り。

かなりの重さの荷物。

妊婦であることを全く無視して買い込んだ母。


電車に乗る前に父に電話てみた。


母：「もしもし？」

父：「なに？」

母：「あのな、ちょっと荷物重いし、」



・・・



母：「２人で駅まで迎えに来て欲しいねん。」

母：「ちょうど、三輪車で来たらいいやろ？」

父：「えぇっ！」



ん？


なんだか息を切らしている様子の父。


母：「なんで息切れてんの？」

父：「今、スーパーから帰ってきたとこやねん。」

父：「○○○（娘の名）の三輪車を押してたから・・・。」



実はスーパー、駅を挟んで数分の距離。

家から駅は下り坂（５分）。

そして駅からスーパーは



・・・上り坂。



父、上り坂になると補助の棒で三輪車を押していたらしい。


母：「○○○（娘の名）は？」

父：「外。箒で掃除してる。」



父、現在慌てて冷蔵庫に荷物を詰めている最中。



・・・


母：「出来たら迎えに来て欲しいな。」

母：「荷物重いねん。」


父：ΣΣ(゜Д゜；)!

父：「また三輪車押すの！？」

父：「自分で帰っておいで。」




・・・



・・・・・




と、言われていたが



・・・



・・・・・



駅に着いたら、


娘：「おか～しゃ～ぁん♪」


娘：(*´▽`*)ノ~♪




迎えに来てくれていました。

例の三輪車で。



(*^艸^)



しかし、母が改札を出てすぐに、


娘：「うんち」


その一言で



・・・



父、駅のトイレへ即、娘を連れて行ってくれました。


娘、出なかったんですけどね。


１日、本当にありがとう。



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バイバ～イ

【写真】ぶた




娘。昨年まで保育園でも１０本、いや５本の指に入る程、

長時間保育園にいた。


朝の７時半前から、夕方６時半、下手したら７時前まで。


だから、なのか

園には１５０人程の園児がいるのだが、

娘は意外とその顔を覚えている様子。



近所のスーパーで見かけると、

同じクラスの子なら、名前を呼びつつ、

違うクラスでも分かる顔なら必ず、


娘：「ばいばい♪」




娘：(*´▽`*)ノ~♪



と手を振っている。



・・・


しかし母としては



・・・



送り迎え時に見かける

１０人程の園児にしか会ったことがないため、

誰なのか、どこのクラスかも分からず。


(^o^;



・・・



さらに驚くのは、必ずと言って良い程、



・・・



娘の方がお友達より先に見つける。



・・・



・・・・・



今日も大型スーパーで、

エスカレーターへ行こうとする途中、


娘：「あ、きーちゃん♪」

といきなり言い出し、

きーちゃんが気付いていないのに何度も、

娘：「きーちゃん、きーちゃん♪」

と気付くまで呼んでいた。

焦ってお互いの親が挨拶したのはいうまでもない。(^o^;


さらに、スーパーのレジで並んでいると、

カートを押している母と向かい合わせで座った体制から、

母を避けつつ後ろをのぞき込んで


娘：「ばいば～いぃ♪」

娘：「ばいば～いぃ♪」


娘：( ≧▽≦)ノ~

と手を振り続ける娘。


そして、



・・・



娘：「ゆりぐみさん♪」

娘：(≧▽≦)


と嬉しそうに言い、

娘は向こうがバイバイと言ってくれるまで

ずっとやっていた。


・・・


う～ん、


約１５０人の園児の内、何人の園児の顔を覚えているのか？

ものすごく不思議。


しかし、その前の日は、



・・・



・・・・・



多分、



・・・




全然関係のない子



にも




手を振っていた。



(*´▽`*)ノ~バイバ～イ♪



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