ミニドラマでしたね。
志田未来ちゃんとの共演は、先生と生徒。
美術の先生。いいなぁ。
スケッチをする指の動き。
ペンをくわえた口元と、真剣に描いている様子。
上からのカメラの位置が、一緒に覗いたような気持ちになる。
Vセーター。チェックのシャツにグレイのカーデ、黒のポロシャツ。
そして、最後の黒いスーツ。
さらりとさりげない服装が、どれも、素敵。
で、素敵だけど拓哉君じゃなくて木元先生なのよね。
そう、雰囲気がね先生らしいの。
卒業式の言葉、眼鏡を外し、しっかり生徒に向き合って語った言葉。
あれが、木元先生なんだね。
”そんな1年があってもいい””選択肢を増やす”
・・・なんだか、わっつの拓哉君っぽい話かただなぁって思った。
最後の「こっちこそ、ありがとうございました。」って、素敵です。
スマスマの中のひとコーナーだけど。
あの場にいるのは、木元先生を生きている人。
目線も、仕草も。
今朝の花まるで六平さんが拓哉君を「どんなシーンも自然に演じる!日本を背負ってく人の1人」と表現されたそうだけど
ほんとね。
作ったものでなく、先生が生きている。
ミニドラマなのに、裏のストーリーまで勝手に頭に浮かんだ。
私の思いこみかも知れないけれど、
受験生の学年って、五教科の先生がなることが多くないですか?
なので、美術担当の木元先生は、初めての経験だったんじゃないかな。
派手な性格でもないし、熱血漢でもない。
でも、生徒のことを思う気持ちは、真面目でウソがない先生。
そんな先生が、自分に出来ること、勉強の面で生徒にしてあげられる事を考えたとき
一人ずつの、学習時間を増やすこと、
とにかく勉強に向かう姿勢を作ることだと思ったのが四月。
以来、勉強以外の思い出を作る機会もあったけど、それは切り捨てた。
でも、ホントは堅いだけの先生じゃなかったのは、
ダメって言うのに腕で×作ったりしたのでも判る。
子ども達の様子は、ちゃんと見てた、
だから、弱いところを補うのに必要な参考書など探して渡したりしてね。
そして、一年間。
すべての生徒が希望または希望以上の高校に進学できたときに
ほっと、肩の荷を下ろし、本来の自分になった。
笑顔の色紙。
きっと、どの子の色紙も、笑顔だったんだと思う。
最後に笑顔になれるように勤めてきた一年、の、それが思い出。
次に受験生を持つときには、もう少しだけ、楽しむ余裕を。
だって、あんなに素敵な先生の笑顔、もっと早く子どもの中で見せてあげたい。
ミニドラマでスマスのもったいないよ。
拓哉君の先生、もっともっとみたいなぁ。
歌は、東方神起。
ドラマで日本語を覚えたという五人に、見たドラマを聞いたら
出てきたのが「エンジン」、続いて「GOOD LUCK」「ロンバケ」「プライド」
「オレ?」「全部オレんじゃん」って拓哉君、目をまん丸くしてたけど
他の人でそう言うことを聞いたことが何度か有るよ。
韓国での拓哉君の存在の大きさを、一番判ってないのが、本人かも。
「Purple Line 」
髪の動きまでも拓哉君の表現って感じる。
薄明かりの中のダンスだけど、拓哉君に光が煌めいてるよ。
次の曲へのつなぎ。
一人だけ残った拓哉君。
バックライトの中にシルエットが浮かぶ。
向きを変える、歩く。
文字にするとこれだけなのに、なんて雰囲気がある動きなんだろう。
白く輝く光の中、いっそう、光ってる拓哉君。
しっとりと、綺麗だよね。
ー・-・-・-
今日は、三月三日、おひな祭り。
あいにくのお天気だけど、笑顔のある場所がある。
そう思うと幸せになる。
志田未来ちゃんとの共演は、先生と生徒。
美術の先生。いいなぁ。
スケッチをする指の動き。
ペンをくわえた口元と、真剣に描いている様子。
上からのカメラの位置が、一緒に覗いたような気持ちになる。
Vセーター。チェックのシャツにグレイのカーデ、黒のポロシャツ。
そして、最後の黒いスーツ。
さらりとさりげない服装が、どれも、素敵。
で、素敵だけど拓哉君じゃなくて木元先生なのよね。
そう、雰囲気がね先生らしいの。
卒業式の言葉、眼鏡を外し、しっかり生徒に向き合って語った言葉。
あれが、木元先生なんだね。
”そんな1年があってもいい””選択肢を増やす”
・・・なんだか、わっつの拓哉君っぽい話かただなぁって思った。
最後の「こっちこそ、ありがとうございました。」って、素敵です。
スマスマの中のひとコーナーだけど。
あの場にいるのは、木元先生を生きている人。
目線も、仕草も。
今朝の花まるで六平さんが拓哉君を「どんなシーンも自然に演じる!日本を背負ってく人の1人」と表現されたそうだけど
ほんとね。
作ったものでなく、先生が生きている。
ミニドラマなのに、裏のストーリーまで勝手に頭に浮かんだ。
私の思いこみかも知れないけれど、
受験生の学年って、五教科の先生がなることが多くないですか?
なので、美術担当の木元先生は、初めての経験だったんじゃないかな。
派手な性格でもないし、熱血漢でもない。
でも、生徒のことを思う気持ちは、真面目でウソがない先生。
そんな先生が、自分に出来ること、勉強の面で生徒にしてあげられる事を考えたとき
一人ずつの、学習時間を増やすこと、
とにかく勉強に向かう姿勢を作ることだと思ったのが四月。
以来、勉強以外の思い出を作る機会もあったけど、それは切り捨てた。
でも、ホントは堅いだけの先生じゃなかったのは、
ダメって言うのに腕で×作ったりしたのでも判る。
子ども達の様子は、ちゃんと見てた、
だから、弱いところを補うのに必要な参考書など探して渡したりしてね。
そして、一年間。
すべての生徒が希望または希望以上の高校に進学できたときに
ほっと、肩の荷を下ろし、本来の自分になった。
笑顔の色紙。
きっと、どの子の色紙も、笑顔だったんだと思う。
最後に笑顔になれるように勤めてきた一年、の、それが思い出。
次に受験生を持つときには、もう少しだけ、楽しむ余裕を。
だって、あんなに素敵な先生の笑顔、もっと早く子どもの中で見せてあげたい。
ミニドラマでスマスのもったいないよ。
拓哉君の先生、もっともっとみたいなぁ。
歌は、東方神起。
ドラマで日本語を覚えたという五人に、見たドラマを聞いたら
出てきたのが「エンジン」、続いて「GOOD LUCK」「ロンバケ」「プライド」
「オレ?」「全部オレんじゃん」って拓哉君、目をまん丸くしてたけど
他の人でそう言うことを聞いたことが何度か有るよ。
韓国での拓哉君の存在の大きさを、一番判ってないのが、本人かも。
「Purple Line 」
髪の動きまでも拓哉君の表現って感じる。
薄明かりの中のダンスだけど、拓哉君に光が煌めいてるよ。
次の曲へのつなぎ。
一人だけ残った拓哉君。
バックライトの中にシルエットが浮かぶ。
向きを変える、歩く。
文字にするとこれだけなのに、なんて雰囲気がある動きなんだろう。
白く輝く光の中、いっそう、光ってる拓哉君。
しっとりと、綺麗だよね。
ー・-・-・-
今日は、三月三日、おひな祭り。
あいにくのお天気だけど、笑顔のある場所がある。
そう思うと幸せになる。