笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

(168)misson/ハードルの高さに負けない

2009-03-25 | ざまをみろ!!
優勝のシャンパンシャワーの中、
イチローの晴れやか笑顔と、楽しそうに始めている様子
見てるこちらまで嬉しくなった。

今朝の全員揃っての記者会見
「侍ジャパンというネーミングがハードルになったが、 
 最終的に侍になれて、ほっとしている。」と答えたイチローの言葉に、
いつも高いハードルを飛び越えている拓哉君を思いました。

「侍ならば勝たなければいけない。」
「木村拓哉ならば、○○でなければ・・・」

”さすが”、”やっぱり”優勝のシャンパンシャワーの中、
イチローの晴れやか笑顔と、楽しそうに始めている様子
見てるこちらまで嬉しくなった。

今朝の全員揃っての記者会見
「侍ジャパンというネーミングがハードルになったが、 
 最終的に侍になれて、ほっとしている。」と答えたイチローの言葉に、
いつも高いハードルを飛び越えている拓哉君を思いました。

「侍ならば勝たなければいけない。」
「木村拓哉ならば、○○でなければ・・・」

”さすが”、”やっぱり”
そう形容されることの大変さ。

あの大きな場面に似合う人。
そして、その大きな場面で期待された働きが出来るのは、
高度な技術と、強い精神力。そして、自分と仲間を信じる心。
それも似てるなと。

ー・-・-・-

今月の”ざまをみろ!!”は、”misson”

床に座り込み、木の椅子に腕を乗せてこちらを向いている拓哉君。
鋭いまなざしは、こちらへの挑戦?
ねらいを定めて、どう仕留めるか、その方法を考えてるのか。

文章の中に、4回、そして、色紙の中に1回。
”ワクワク”という言葉がある。
今の拓哉君の気持ちが出てくるんだね。

色紙の中にある「時が過ぎていくのではなく、一日一日近づいてくる」の言葉
そこの中に、受け身じゃない、木か付いてくる日のために作戦を練ってる拓哉君がいる。

新しいmissonの中で、どれだけ、どんなふうに遊んでくれるんだろう
はしゃいでくれるんだろう。

どんなに険しい道でも、ハードルが高くても、
楽しかった!!!って、状態に、自分でしていくんだろうな。

ざまをみろ!!の前のページは慎吾ちゃんの特集。

メンバーと一緒のスタジオ収録で、
拓哉君だけにはちゃんと挨拶に行くという慎吾ちゃん。
一言もないまま始まってしまうのは、気持ちが悪いという。

慎吾ちゃんだけ挨拶に来ると、先月のわっつの中で話した拓哉君。
それが嬉しいといってた。

お互いの存在の仕方を認め、伝え逢ってるよね。
こういう感じが嬉しい。
向き合って、チャンとキャッチボールになってる。

ー・-・-・-

薄いオレンジのカランコエ。
今年のあたたかい冬のおかげでしょうか、大きな鉢いっぱいに育ちました。



グーパーウォーク1