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笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

想像してみて・・・

2009-03-23 | わっつ
「既に”mission”はじまっています。」って言葉が嬉しくて
そのところまで書いた、先週のわっつ。
後半は、その前の週の言葉を受けてのファッションの話でした。

メッセージ。3
「レッドウィングを履いたきっかけは何ですか?
 キャプテンが雑誌に出るときの服は私服ではないんですよね。
 キャプテンが雑誌で着た服を持ってる人の話がありましたが
 僕も実は、何着か買いました。お揃いだと思っていました。残念です。」

それを読んだ後に拓哉君が言ったのは、「お揃いのもあると思います。」
どうしてかというと、拓哉君は買い取りということを結構するから。

スタイリストさんが、撮影のために持ってきてくれる靴や服
お店に行かずして、最新の、僕に合うだろうなとスタイリストさんが思ってくれたもの
僕にぴったりのサイズを持ってきてくれるんですよ。
これは、欲しくなるでしょ。普通に・・・。
なので、その場で、撮影が終わった瞬間に
「これ買っていいですか?」 って、買うこと結構ありますね。

人のプレゼントとか買うときには、ショップに行かせて貰うけれど
自分の洋服って考えてみると、割と買い取りが多い。
だから、お揃い率は高い。

そう、そう。
あ、雑誌で来ていた服着ているなって思うことが割とあるよね。
私服で、撮影したんだろうかって思うこともあるし、
きっと、その反対に、雑誌で着たのを着てるのもあるんだろうなって思って見てた。

レッドウィングを履いたきっかけは、映画の影響。
レッドウィングというのは、何年か前に創業100年を迎えた
アメリカの靴メーカー。
アメカジと言われるファッションの定番。スタメン。

初めてであったのは、イージーライダー。
主人公がはいていたエンジニアブーツをみて、これはアリだと思って買いました。
黒のエンジニアブーツ。それまだ持ってます。
レッドウィングっていうのは、そういうもんでしょ。
第1号は、高2ぐらい。
20年目ぐらいですね。全然持つって。
オレの靴箱、長老だらけ。俺の靴箱にはもののけがいっぱい。

長老だらけの靴箱。
わかる。
拓哉君の、クローゼットの中もだろうけど、
大切に扱われているから、今でもそのまま現役の元気さなのですよね。

最初は堅いから、オイルを塗り込む。
「指でやるのが一番いい。」と、皮職人のおじさんから聞き
自分で、直に、手で、手の温度でオイル暖めて靴に塗り込んでいました。

ここのところ聞いて、なんだか、ドキッとした。
すごくsexyに感じたの。
拓哉君の掌、指の動き・・・・。
浮かんでくるの。
ね。すごくドキドキしませんか。




魔法の言葉をありがとう

2009-03-23 | わっつ
今日は、毎年のおまじないの日。
「大丈夫、いけるいける。」

では、言っています。

MYOJOも、わっつも、火曜日頃にゆっくり書きます。(ぺこり)

ー・-・-・-

終わった後、みんなでジュース・ウーロン茶・ビール混じっての乾杯。
家に戻って、夕食。
合わせてビールの量は、2缶行かないぐらいなんだけど
そのあと、ばったり。
夜中の、12時を回ってから起きあがって書いてます。

毎年の年度末に行っているサークルの発表会。
そのたびに、子ども達の姿に感動です。

合い言葉は、「大丈夫、行ける。行ける。」
肩をポンって押す。
ちょっと心配そうな子どもも、笑顔が出てくる。

みんながね、一緒にそう思うって大事だよね。
そう信じることで、壁を乗り越える力が涌いてくる。

わっつで拓哉君が話をしてくれたのが、04年の3月。
日記でも何度も書いているけれど、今日も書かせてください。

「頑張れとは言わないなぁ。自分のチビにも言わないな。」
「そんな時に言うのは、”大丈夫。大丈夫。いける。いける。”」だって言った。
そして、出来たときには、
「ほ~ら、大丈夫だった。」「ほら、いけた!!」って、タッチする。

この話を聞いたときに、すごく力を貰った気がしたの。

いろんな事で躓いている娘も、
出来るかどうか、と、一緒になって心配するより
一緒になって、前を向いていこうという気持ちでとろく婿棘出来るようになった。

教えられることばかりの拓哉君の姿。そのひとつ。
”魔法の言葉をありがとう。”

ここ、数日、ほとんど時間が無くて、
リーバイスの拓哉君にも、HPでしかお目にかかっていない。
空を軽々と飛んでいる拓哉君を、テレビで探すことだけでなく、
テレビ自体も見てないので、慎吾ちゃんの親方にも会わないで終わってしまった。

そのドタバタも、あと、一日。


グーパーウォーク1