ENDLESSと名付けられた本。
その中にいる拓哉君は、一度会ったことがある拓哉君が多いにもかかわらず
初めて会ったような、発見もある。
記憶していた雰囲気と、また、違って見える拓哉君もいる。
それは、その時の状況の思い入れが強すぎるせいかな。
でも、その1枚で、思い出す風景も多い。
この写真を見た時の衝撃はすごかったなと、思い出すショットもたくさんある。
これ見た時に、掲示板でみんなで騒いだねとおみだすショットもある
友達と、おしゃべりした、その時の言葉をすぐに思い出すショットもある。
ひとり、じっと見つめていたのを覚えてるショットもある。
メンノンの拓哉くんと、メンノンGの拓哉君は、また、違っていて。
彼のどこまでも表現者であることを感じる。
どれも、拓哉君だけど
どれ一つ同じ表情はないよね。
まとってる空気も違う。
それは、拓哉君が、用意された服にたいして、
たとえ自分だったら選ばないだろうなというスタイリングでも
スタイリストさん、メイクさんなどを信頼して、
つねに、そのスタイリングというか、コラボを楽しむという姿勢。
それは、信頼しているという言葉と共に、楽しく戦っているのでもあると思う。
だから、こそ、メンノン側も、スタイリストさんも、ヘアメイクさんも
次々に、新しい木村拓哉に挑戦しているのだと。
どれも、一緒なものはない、変化しているのに、変わってない。
芯はいつもぶれてない。
それが、16年の彼の瞳にある。
最後にある、撮り下ろしの2つの挑戦。
野口さんとのコラボの拓哉君が、艶めいて色っぽい。
いえ、色はないモノクロの世界なんだけど
物憂げに煙草を指に挟み、ことらを見ている拓哉君は
誘っているようでもあり、こちらを値踏みするように見てるようでもある。
まさしく映画の1シーン。
この視線の前には、きっと、女性がいる。そんな気がする。
あごを上げこちらを見てる彼は、やはり危なく妖しい。
拓哉君は、拓哉君で、他の誰でもないけれど、
話に聞くジェームスディーンってこんな感じだろうか。
祐真さんとのコラボの拓哉君は。上質な品をまとってる。
ポスターにもなったショット、好きです。
ショートカットなのに、何処にも女性的ではないのに、柔らかな美しさもある。
今日、表参道に行ったお友達から届いたメール。
たくさんの柱が、拓哉君の写真で巻かれて、メンノンのこのポスターの拓哉君
単行本の表紙の、98年の拓哉君。
開放区の拓哉君が、大きな柱になってるの。
人目がなかったら、ずっと、よって、一人ずつスリスリしたいよね!!
その中にいる拓哉君は、一度会ったことがある拓哉君が多いにもかかわらず
初めて会ったような、発見もある。
記憶していた雰囲気と、また、違って見える拓哉君もいる。
それは、その時の状況の思い入れが強すぎるせいかな。
でも、その1枚で、思い出す風景も多い。
この写真を見た時の衝撃はすごかったなと、思い出すショットもたくさんある。
これ見た時に、掲示板でみんなで騒いだねとおみだすショットもある
友達と、おしゃべりした、その時の言葉をすぐに思い出すショットもある。
ひとり、じっと見つめていたのを覚えてるショットもある。
メンノンの拓哉くんと、メンノンGの拓哉君は、また、違っていて。
彼のどこまでも表現者であることを感じる。
どれも、拓哉君だけど
どれ一つ同じ表情はないよね。
まとってる空気も違う。
それは、拓哉君が、用意された服にたいして、
たとえ自分だったら選ばないだろうなというスタイリングでも
スタイリストさん、メイクさんなどを信頼して、
つねに、そのスタイリングというか、コラボを楽しむという姿勢。
それは、信頼しているという言葉と共に、楽しく戦っているのでもあると思う。
だから、こそ、メンノン側も、スタイリストさんも、ヘアメイクさんも
次々に、新しい木村拓哉に挑戦しているのだと。
どれも、一緒なものはない、変化しているのに、変わってない。
芯はいつもぶれてない。
それが、16年の彼の瞳にある。
最後にある、撮り下ろしの2つの挑戦。
野口さんとのコラボの拓哉君が、艶めいて色っぽい。
いえ、色はないモノクロの世界なんだけど
物憂げに煙草を指に挟み、ことらを見ている拓哉君は
誘っているようでもあり、こちらを値踏みするように見てるようでもある。
まさしく映画の1シーン。
この視線の前には、きっと、女性がいる。そんな気がする。
あごを上げこちらを見てる彼は、やはり危なく妖しい。
拓哉君は、拓哉君で、他の誰でもないけれど、
話に聞くジェームスディーンってこんな感じだろうか。
祐真さんとのコラボの拓哉君は。上質な品をまとってる。
ポスターにもなったショット、好きです。
ショートカットなのに、何処にも女性的ではないのに、柔らかな美しさもある。
今日、表参道に行ったお友達から届いたメール。
たくさんの柱が、拓哉君の写真で巻かれて、メンノンのこのポスターの拓哉君
単行本の表紙の、98年の拓哉君。
開放区の拓哉君が、大きな柱になってるの。
人目がなかったら、ずっと、よって、一人ずつスリスリしたいよね!!