笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

あなたにいっぱいの「カッコイイ」と「すげぇ」

2011-10-12 | 雑誌日記
怒涛の雑誌攻勢の中。
昨日getしたのは、「anan」と「BAILA」、「女性自身」
今日は、週刊のテレビ誌。「TVぴあ」「TVガイド」
「TVジョン」と「TV LIFE」にも秋ドラマ特集の中に南極大陸があったけれど
1/2ページ~1ページの内容だったので、今日のところはおいてきました。

で、とにかく「anan」
表紙の甘い拓哉君に手に取るより先に、しばし見とれてました。
濃い赤のカーディガン、白いシャツ、
ペンダントの鎖をもってるそれだけが動きですね。
綺麗な瞳がこっちを見てるけれど、強さではなく優しく、
なぜに見た目年齢をこんなに飛び越えてしまうんだろう。この人は。

「恋に必要なのは、勇気」
そんなテーマの特集。
いえ、こんな拓哉君を見つけるにも勇気がいります。
見開きに横たわる拓哉君。
ボタンはいくつ外してる?
このシャツの開きは、誰かがグイと引いた?

あのね、そんな肩まで・・・危ないよ。
白いシャツの開きは、次のページでは肩まであらわにしてる。
手に持ったネックレス。これあげるから助けて・・・なんて言ってるようで。
ね。主様。書きたくならない?

5・6ページ目は一転して白いカーデの拓哉君。
彼の語る言葉のように、あたたかくて、強くいの。

まず、自信を持つこと。
人に変化を求めるより。自分が変わってみたら・・・
相手と同じことに感動するのは素敵なこと。でも、ちょっと違うのもまた素敵。
いろんな経験をして・・・
だよね。

そして、次の見開きが、HPにもあった、圧巻のダンスシーン。

上下黒のスタイリングでも、シャツの間から日焼けした肌・・・
この拓哉君を、「その距離2メートルの生ライブ」で見たんだよね。

1曲分まるまる華麗に踊る拓哉君と、シャッターを押すカメラマン。
そして、生ダンスを目の前にして、動けないスタジオの中の人たち。

この褐色の逞しいバックショットがフィニッシュ!!

「老いも若きも、男も女も、骨も魂も抜かれていました!!。」って、あった。

柔らかい足首、踊ってる1ショットなのに、どのショットもポーズが決まってる。
これ、もっと、大きなカットで見たかった。
目の前2mとまではいかなくてもね。

「BAILA」
女性だけでなく、男性からも・・・・って、
もちろんだよね。

拓哉君のドラマを、「同じ高校の野郎はみんな見てた。」って言われたり、
「あのドラマで着てた服みんな持ってるんです。」って言われる拓哉君。
それは、拓哉君にはたまに届く言葉かもしれないけど、
きっと、たくさんの同性からの声だと思う。
はい、そういうことは、カメラの前でも言ってほしいね。

「かっこいい」と「すげぇ」のコレクター!!
拓哉君が相手に対して感じるリスペクトの気持ち、
それは、その次には拓哉君の姿になってるんだろうと思う。
そして。周りのみんなが拓哉君に「かっこいい」と「すげぇ」を感じることになる。

あなたの「かっこいい」と「すげぇ」は、私の周りでみんなで集めてる。
次から次へと湧いてきて、捕まえて箱に入れて、ふと顔を上げると、
また、次の「拓哉、かっこいい」や「拓哉すげぇ」がある。

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四季咲きのミニバラが、今年2回目の花を次々と咲かせています。



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