笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

南極まで・・・

2011-10-05 | ドラマ「南極大陸」
南極大陸のHP。
今までは、TOPを開けると白い氷の世界とワンちゃんたちだったのに、
昨日開けたら、倉持っちゃんが迎えてくれました。
嬉しい!!

そして、インタビューのところにも・・・。

キャストなんだから、顔があって当然なんだけど、今まで、HPといえど、ほとんど姿がなかったからね、
当たり前のことが、当たり前にあることに、安心しました。

番宣としてHPにあった、『はなまる』の岡田義徳さん。
はなまるカフェかなと思ってたら、とくまるのコーナーへの出演でした。
う~ん、お話の中とか写した写真の中に、拓哉君の香りがするものを期待してたので、残念。

でも、コーナーの終わりに、ドラマの紹介として、1分半ほどの映像がありました。
寺島さんに殴られて、台の上に飛んでいく拓哉君とか、柴田さんに詰め寄る堺さんとか・・・。
ああ、今書いていておもいました。拓哉君は、くらもっちゃんって書ける。
柴田さんが白幡隊長で、ゆーてん君が、犬塚でって、名前が浮かんでくる。
もうすぐ、キャストが、それぞれの人として生きている様子が伝わってどの人も役名で呼ぶようになってくるね。

最後にあった岡田さんの言葉。
「自分が出ている作品ですけど、早く見たくて仕方がない。」って、
みんな、そうなんだね。

今日発売のTVジョンは、創刊30年目の記念号。
表紙は、拓哉君で、1000号の表紙の復刻版って次号予告に有った。
1000号は、涼様の拓哉君。
青空の下、眩しげに、レモンを放り投げてた写真だったよね・・・・。
そのスタイルでの表紙なのかなと思いつつ書店へ。

復刻は放り投げたレモンのショットのところね。
そして、放り投げた、拓哉君の姿勢、指先の位置も。

今回のスタイルは、ベージュと黒の太いストライプのダブルのジャケット、
そして、なぜか可愛いトリコロールカラーのニットの蝶ネクタイ。
巻頭にに4ページの特集。
ここのショットは、黒のバック。拓哉君が美しいです。

『南極大陸』という作品に、全力で取り組んで、今は熱く語ってくれる拓哉君だけど
最初から矢印がお互いを向き合って、すんなり決まったわけじゃないんだと・・・。
HPのインタも、「やると決めたからには・・・」って言葉で始まってたし、ここにも。
自分の中で一度完結していた物語だからって・・・。
最初のオファーから2年。
そして、今があるんだね。

中綴じの表紙コレクション。表紙は1000号の拓哉君
今回は、501号(92年)~1000号だから、93年のあすなろで拓哉君初登場です。
そのあと、ソロでの登場は、94年の『若者のすべて』

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毎年、日にちを覚えているかのように咲いているヒガンバナだけど、今年は、咲くのが1週間から10日遅いの。
我が家の周りだけじゃなく、全国的な残暑だったものね。

グーパーウォーク1