圧倒的スケール、迫力ある映像!
何度も予告CMで流れた言葉は嘘じゃなかった。
そして、心に熱く語りかける思いも。
ほとんど同じ時代背景の中、ぶち当たる壁に立ち向かっていく主人公を描いた「華麗」は、
同じジャイさんの監督で、夕日に、火花散る工場に
ちびのん的には、船に乗って闘いに行くという姿勢がどうしてもヤマトに重なるらしく
どこかにデジャブ感があったのは確か。
トラックに乗って、職人さんたちが大挙して応援に駆けつけるシーンでは
Desperadoの曲と、玄さんの姿が浮かんできたもの。
でも、そんなことはもう、末端になって消えて、後には大きな感動。
2時間5分。
ずっと、テレビの前から動けずに、ドラマの世界に“参加”していました。
倉持岳志は木村拓哉でしか存在しない。
そう思いました。
迫力あるシーンは、映画館で見たい!!と思いました。
鉄平さんより少し年齢を重ね、大人な倉持は、今の拓哉君だから、
一層、人間としての大きさも、厚みも伝わる。
南極への思いを熱く語ってる倉持ももちろん素敵だけれど
焼き芋を食べながら、子どもたちに語る姿が好き。
学校に、箱に入った鉱石の標本を持っていって話をするシーンも。
ちなみに、あれに似た標本が我が家にもあり、
一緒に見てたダー様が、「あれは○○で・・・」と、石の名前とか言いはじめたり
いろんな道具たちにも、興味を持ってみてました。
HONDAの本田宗一郎さん、SONYの井深さん、盛田さんの名前にも、「おお!」って。
子どもたちの笑顔がとってもいい。
あのおぶった赤ちゃんは大丈夫かと気になったけれど、あの子の笑顔がとっても素敵で、
犬とのシーンも、素晴らしい。
ほんと、自然にワンコたちが拓哉君になじんで、一緒に演技してくれてる。
それは、ドッグトレーナーさんたちのおかげって、拓哉君は言うだろうけど
それだけじゃないことは、画面が、そして、ワンコの瞳が証明してる。
リキが走り出したシーン。
そうなると想像ついても、もう、感動で、目頭が熱くなって。
あとで、タロとジロしか帰れないとわかっているからこそ、
丁寧に描かれている子どもたちのとシーンが、一層辛くて、いとおしくて。
断崖絶壁のシーン。
どうして、南極大陸に必要なのかと思ったけれど、
彼と氷室の関係。
そして、倉持が、観測隊から外される理由として必要だったのですね。
(ちらみに、お友達のダー様は、ナビであのシーンを見て、
本編では、あの崖をCGで白くして氷の壁にするんだろうと思ったとか)
ナビと言えば、たくさんのシーンが流れて、もう、見た感になるんじゃないかと
思ったりもしたのですが、そんなことはなかったです。
シーンは、それぞれが細切れのシーンなので、
こうやって、ドラマとしてみると、何十倍もイキイキと動き出す。
拓哉くんってね、言葉を話してないときの表現が凄い。
一瞬、目だけで笑ったり、すっと感情を高ぶらせたり、落ち着いたり
2段階で笑う時もある。
これを表現って言ったら、違うっていうかもしれないけど、
それぞれの表情やしぐさが、まさしく、“倉持“として生きてるからだよね。
ぐっとヘルメットを深くかぶる、その下に見えない表情まで伝わってくるしね。
初回2時間半。あっという間だった。
もっともっと見たかった。
いろんな交渉とか倉持で通していたけれど、
もっと、倉持以外の人のエピソードも見たかった。
みんなが、魅力的なんだもの。
もっさりしながら、的確に動く星野さんとか、
新聞社で南極の支援を得るための活動をしてる内海さんとか
山本君のワンコとの格闘とか
寺島さん夫婦もいいなぁ。
来週は、10分拡大の2話。
もう、どれだけでも拡大してください。
1800時間を超す撮影だもの。
たっぷり流してほしい。
素晴らしい作品を届けてもらって、もう、それだけで十分なのに
気にならないと言ったらうそになる数字。
午前中に、トピに昨日の平均(約20と25の真ん中)とアップされた。
瞬間最高(20と30の真ん中チョイ上)の数字。
ともかく、スタッフキャストの熱い愛が届いての「好発進!!」の文字が嬉しいです。
ナビでの拓哉君をはじめキャストの皆さんの思いに少しだけ返事ができたようでね。
来週からは南極のシーンも多くなります。もっと、多くの方に見るという参加をしていただけるように・・・のんのん。
ー・-・-・-
南極大陸の間に流れた、Nikonの新CM.マイケル拓哉のスタイリッシュなダンスパフォーマンス。
TOYOTAの拓哉信長のCM、そしてラストが変化したタマホーム。
全部まとめてgetできて凄い嬉しいんだけど、でも、今回は、別の番組で撮りたかったなという贅沢なことも思いました。
これって、どれも、10時以降だから、来週からは、次の番組の提供になるのかな。
何度も予告CMで流れた言葉は嘘じゃなかった。
そして、心に熱く語りかける思いも。
ほとんど同じ時代背景の中、ぶち当たる壁に立ち向かっていく主人公を描いた「華麗」は、
同じジャイさんの監督で、夕日に、火花散る工場に
ちびのん的には、船に乗って闘いに行くという姿勢がどうしてもヤマトに重なるらしく
どこかにデジャブ感があったのは確か。
トラックに乗って、職人さんたちが大挙して応援に駆けつけるシーンでは
Desperadoの曲と、玄さんの姿が浮かんできたもの。
でも、そんなことはもう、末端になって消えて、後には大きな感動。
2時間5分。
ずっと、テレビの前から動けずに、ドラマの世界に“参加”していました。
倉持岳志は木村拓哉でしか存在しない。
そう思いました。
迫力あるシーンは、映画館で見たい!!と思いました。
鉄平さんより少し年齢を重ね、大人な倉持は、今の拓哉君だから、
一層、人間としての大きさも、厚みも伝わる。
南極への思いを熱く語ってる倉持ももちろん素敵だけれど
焼き芋を食べながら、子どもたちに語る姿が好き。
学校に、箱に入った鉱石の標本を持っていって話をするシーンも。
ちなみに、あれに似た標本が我が家にもあり、
一緒に見てたダー様が、「あれは○○で・・・」と、石の名前とか言いはじめたり
いろんな道具たちにも、興味を持ってみてました。
HONDAの本田宗一郎さん、SONYの井深さん、盛田さんの名前にも、「おお!」って。
子どもたちの笑顔がとってもいい。
あのおぶった赤ちゃんは大丈夫かと気になったけれど、あの子の笑顔がとっても素敵で、
犬とのシーンも、素晴らしい。
ほんと、自然にワンコたちが拓哉君になじんで、一緒に演技してくれてる。
それは、ドッグトレーナーさんたちのおかげって、拓哉君は言うだろうけど
それだけじゃないことは、画面が、そして、ワンコの瞳が証明してる。
リキが走り出したシーン。
そうなると想像ついても、もう、感動で、目頭が熱くなって。
あとで、タロとジロしか帰れないとわかっているからこそ、
丁寧に描かれている子どもたちのとシーンが、一層辛くて、いとおしくて。
断崖絶壁のシーン。
どうして、南極大陸に必要なのかと思ったけれど、
彼と氷室の関係。
そして、倉持が、観測隊から外される理由として必要だったのですね。
(ちらみに、お友達のダー様は、ナビであのシーンを見て、
本編では、あの崖をCGで白くして氷の壁にするんだろうと思ったとか)
ナビと言えば、たくさんのシーンが流れて、もう、見た感になるんじゃないかと
思ったりもしたのですが、そんなことはなかったです。
シーンは、それぞれが細切れのシーンなので、
こうやって、ドラマとしてみると、何十倍もイキイキと動き出す。
拓哉くんってね、言葉を話してないときの表現が凄い。
一瞬、目だけで笑ったり、すっと感情を高ぶらせたり、落ち着いたり
2段階で笑う時もある。
これを表現って言ったら、違うっていうかもしれないけど、
それぞれの表情やしぐさが、まさしく、“倉持“として生きてるからだよね。
ぐっとヘルメットを深くかぶる、その下に見えない表情まで伝わってくるしね。
初回2時間半。あっという間だった。
もっともっと見たかった。
いろんな交渉とか倉持で通していたけれど、
もっと、倉持以外の人のエピソードも見たかった。
みんなが、魅力的なんだもの。
もっさりしながら、的確に動く星野さんとか、
新聞社で南極の支援を得るための活動をしてる内海さんとか
山本君のワンコとの格闘とか
寺島さん夫婦もいいなぁ。
来週は、10分拡大の2話。
もう、どれだけでも拡大してください。
1800時間を超す撮影だもの。
たっぷり流してほしい。
素晴らしい作品を届けてもらって、もう、それだけで十分なのに
気にならないと言ったらうそになる数字。
午前中に、トピに昨日の平均(約20と25の真ん中)とアップされた。
瞬間最高(20と30の真ん中チョイ上)の数字。
ともかく、スタッフキャストの熱い愛が届いての「好発進!!」の文字が嬉しいです。
ナビでの拓哉君をはじめキャストの皆さんの思いに少しだけ返事ができたようでね。
来週からは南極のシーンも多くなります。もっと、多くの方に見るという参加をしていただけるように・・・のんのん。
ー・-・-・-
南極大陸の間に流れた、Nikonの新CM.マイケル拓哉のスタイリッシュなダンスパフォーマンス。
TOYOTAの拓哉信長のCM、そしてラストが変化したタマホーム。
全部まとめてgetできて凄い嬉しいんだけど、でも、今回は、別の番組で撮りたかったなという贅沢なことも思いました。
これって、どれも、10時以降だから、来週からは、次の番組の提供になるのかな。