0人の男性陣が登場した生放送の南極ナビ。
なのに、放送されない地域もたくさんあって、そうかと思うと、同じ30分ナビが複数回放送される地域もあって・・・。
もっと、全国でうまく番宣してくれたらと思うTBS.
↓その今日のナビの内容です。
放送されるナビを見ながらノートパソコンで打って行ったので、拓哉君に見とれると手がお留守になり、
言葉や映像には手がついていかないし・・・なのですが、よかったら読んでください。
ー・-・-・-・-
スタジオ中央より右側に並んだ5×2列、10の椅子
左側に進行の男女二人のアナ。
スタジオの床には、南極大陸の図、奥には氷山の模型。
その模型の中から、香川さんから男性隊員10名が一人ずつ紹介されての登場。
役柄と名前の紹介なのですが、みんながほんと笑顔での登場で。
その登場するときに、最初の香川さんをはじめ何人かが「生放送!!」と叫んだり、Vサインだったり
先に登場している仲間とハイタッチをしたり、
もう、ほんとに嬉しそうです!!
香川さん。緒形直人さん、寺島進さん。ドロンズ石本さん、川島陽介さん
志賀廣太郎さん、吉沢悠さん、山本裕典君、堺さんと続いて、最後10人目が拓哉君。
拓哉君はなぜか女性と手をつないでというか女性の手を引っ張っての登場だったのですが、
彼女は裏にいたスタッフさんで、拓哉君に引っ張られてきたようで、すぐに仕事にスタンバイしていきました。
拓哉君は、黒に近い濃紺のスリーピース、暗い青色のシャツに
小さな柄のリボン(ちょうちょ結びの感じ)です。
登場した男たちの表情がとっても楽しそうで嬉しそうで・・・。
ようやく到達した日の嬉しさでしょうね。
登場しての感想を聞かれた拓哉君。
拓哉:すがすがしいですし、ここに、また一堂に会せたことがうれしいです。
素敵なものが届けられるんじゃないかなという思いが、ここにいる全員、ここにいない人たちも含め思っているので。
スタジオには大きな時間表示(南極大陸の放送スタートまであと何時間という表示)があって、
CMに行く前にその都度、「放送時間まで、あと○時間○分」とアナが読み上げています。
CMの後、前列に、拓哉君、堺さん、香川さん、山本君
後列に、寺島さん、吉沢悠君、川村陽介くん、ドロンズ石本さんで椅子に。
パネルを使って、スタジオにいない登場人物の紹介のあと、
生放送前から盛り上がっていたとスタジオに来たキャストの様子に触れた言葉に
拓哉:先ほどから同窓会みたいな雰囲気。
アナ:久々に会っても雰囲気は戻ってくるものですか?香川さん。
香川:半年間、このメンバーでいましたし、もう、がっちりです。
拓哉:キャストだけでなく、今ここでの照明さんもマイクを付けてくれたスタッフも、南極の現場にいたスタッフで、
スタジオに入って、「オー!!」となって。
(南極大陸の大まかな紹介、キャストの言葉)
アナ:緒形さん。いつも以上に気合がとおっしゃっていましたが。
緒形:魂みたいなものが感じられ。男と心意気を目いっぱい表現したいと思いました。
みんなのコメントの後、「主演の木村さん」と、ふられた拓哉君。
拓哉:いや、だれが、主と言うことではなく。ここにいらっしゃらない柴田恭兵さんを含めた越冬隊の隊員全員が主ですし、
犬たちが主ですし、信じて帰りを待ってい女性達も欠かせない主ですし・・・。
僕もですが皆さんもいろんな作品に参加されたと思うんですけど、僕の中でも特別な作品になりました。
今このタイミングの、2011年の日本に対して、この作品を届けられるということがとてもうれしいですし、
見てくださった皆さんに何かを感じ取っていただけたら幸いです。
そのあと、ドラマ紹介。
ここは、30分ナビと同じ映像です。
南極観測隊の真実①神の不可侵領域・南極
②心ふるわせる人間ドラマ、
③子ども達の起こした行動 是が非でもかなえてあげたい子供たちの夢、
④不屈の魂で結びついて人間と犬たちとの物語
⑤奇跡の船・宗谷・・・・が、前のナビよりは短め(たぶん)にまとめられて流れました。
順番は違いますが、使われている映像は同じです。
そのあと、スタジオで
志賀さんは、当時8歳なので、そのときの話、
吉沢さんは、親戚の方が同じ通信の隊員として越冬隊に参加と言うことでした。
「根室でのロケの様子」
ここも、前回ナビの頭の所です。(前回のレポを参照にしていただけたら)
・ブリザードの中の撮影。
・日の丸を立てるところ。
・原寸大の昭和基地。
・当時の雪上車の使用。
・夜のブリザードの中の撮影。犬たち。
アナ:目も開けないぐらい。
拓哉:たぶん、第3者の方が表現すると過酷でしょうが、
その場にいた僕たちは、自分たちはこの作品を取るんだって思ってるから・・・。
普通セットだと、あちら側は黒い幕だったりするんですが、
昭和基地のどこからどことってもいいっすよっていう。
寒いのは当たり前だけど、あの場所だったから。
堺:VTRの中で、頂き物ばかりだって木村さんおっしゃったけど、ホントその通り。
雪上車も初めてですね。寺島さん実際にご自分で運転をされたんですねと、振られて
寺島:キャストの皆さんが吹き替えとかなく自分でやっていらっしゃったので、自分も吹き替えなんてとんでもない。
アナ:寺島さんがリーダーですか?
拓哉:男性しかいないので・・・・。撮影が始まる前まで、僕ら全員でいますし・・。
寺さんは裏ボスみたい。表は・・・(みんなの視線が集まったのは、)香川さん?・・・
香川:僕?・・・恭兵さんもいらっしゃるし、みんな横並び・・・
「リアリティを追求」
・昭和の街並みを再現
オープンセットでの撮影。
戦後の家々、子ども達、エキストラの人への説明など。
・断崖絶壁の撮影
ほんと、見てるだけでも恐ろしい岸壁です。
器具を打ち込み、岸壁の引っ掛かりに手を伸ばし、体を引き上げていく拓哉君。
・造船所での撮影、
「みなさんおはようございます。飯です。」と、ランニング姿で呼びかけてる拓哉君。
これは、くらもっちゃんとしてのシーンでしょうね。
火花が散る中でのくらもっちゃんの姿もありました。
・現存する宗谷での撮影
エキストラ数、4186人
撮影時間 1798時間
これ、すごいです!!
「とった1798時間、どうやって編集するんだろう。」って、拓哉君が言ってたけど
まったくです。
絶壁での撮影を聞かれ
「僕は、最悪命綱があるからまだいいけど、撮ってるカメラの人たちは・・・」
と、椅子から立って、その様子を説明する拓哉君。
「愛の人間ドラマ」
・美雪と倉持の紹介
(前回ナビのはるかちゃんの紹介で挙げられた映像、インタです。)
このあと、前回使われた、一人ずつのコメントが流れました。
拓哉:本番が終わったあとも、おさまることができなくて、感情が。震えながら泣いていたのを覚えています
綾瀬:犬と人間がだんだん距離が縮まって・・・。
堺:ああいう時間は、ないのかもしれませんね。
柴田:悲しいシーン、切ないシーン、喜びのシーン。何回も目頭が熱くなって・・・
緒形:夢や希望を持って突き進んでいく姿というのは、みんなに勇気を与えると・・・
香川:ほんとに大きくて、堅くて、芯のしっかりした深いものができました。
・渡瀬:いろんな意味を含めて運命的な
・隊員が残していく家族の話
スタジオに戻って
・残していく家族への思いを聞かれた寺島さん。
目に見えない絆が、心がつながってる。
登場の際に紹介に昭和のボクサーのヘアスタイルと言われたことから、大場チャンピオンの、
「どんなことがあっても、あきらめない気持ちが好きだったので・・・」という話、
・新妻を残していう役の吉沢さんも、当時は家族は大事だけれど、国のために挑んだ人。
リアルな家族もだけど越冬隊も家族だなと。
・撮影中にお子さんが生まれた川村さん。「帰りたかったでしょう?」と、聞かれ。
皆さんが生まれる代えから、「まだ?」って、朝あったら、「生まれそう?」ってみんなに聞かれ、
ほんとに僕は特別幸せだなと思える時間を、この方たちに祝ってもらった。子供にも胸張ってえばれる。
女性たち
木村多江:とにかくスケールが大きくて、ヒューマンで、家族も描いて、
いろんなものがあって、心にしみていく。
台本を読んで号泣し、オンエアをみたら立ち上がれないんじゃないかと。
壁にぶつかって苦しんで、その部分が一番美しい、
それを応援していく女性たちでありたい。
「 犬ぞり隊」
当時の新聞記事から犬ぞり隊の説明。
草原での倉持の犬ぞりの訓練。
ぐっと大きなタロを持ち上げて立たせる倉持、大きな白い犬を運ぶ倉持。
訓練のシーンがいくつか流れました。
・愛菜ちゃんの紹介
・スペシャルゲストとして、拓哉君がジロを、山本君がタロを連れての登場。
MCの二人が、大きさに驚いています。
CMの後には、タロたんとジロたんが変わっています。
山本君に落ち着いてるワンコにしたかな?
タロたんの大きさは、身長160センチ、体重60キロ
立ち上がったときのタロの大きさを見せようとして、膝を叩いてタロに呼びかける拓哉君
きっと、いつも、こうやると、タロが膝に手をのせて、それを持ち上げてってしてたのでしょうね。
今日はスタジオのためか、その誘いに乗らないタロたんだったので、
拓哉君はタロたんの前脚をぐっと持ち上げて、自分の方にもたれさせました。
そんな拓哉君に素直に従ってるタロたん。ほんと、信頼しているのでしょうね。
アナ:今日はどちらでご覧になりますか?
拓哉:いや、みんなで
アナ:素晴らしいですね
拓哉:何が?
そうしようかなと。
もしくは、スタッフが参加したり
アナから福沢さんについて振られて
拓哉:ぎりぎりまで編集作業されていたので、さっき聞いた情報によると、落ちてる(爆睡してる)と・・・。
最後に、皆さんから一言ずつ
香川:先ほど、ほやほやのやつを拝見したのですが、すごいです。
真ん中に芯がはいって・・・・ぜひ見てください。
緒形:追い風になってくれたのが、子供たちなので、子供たちにぜひ見てほしい、
堺:戦後という大きな命が奪われたときに、命の大切さと・・・今、心の深いところ響く作品ではないかと。
拓哉:ほんとに、僕は、参加させてもらってほんとによかったと思ったので、
今日は夜9時から幕が開きますが、ぜひ皆さんも見るという形で参加してください。
きっと、(期待を)裏切ることはないと思います。
最後時間が余っちゃって、どうですか石本さんと振られ、「僕ですか!!」と、あせった石本さんでした。
ー・-・-・-・-
今日はこの花にしようって決めていました、
「ハツユキソウ」です。
なのに、放送されない地域もたくさんあって、そうかと思うと、同じ30分ナビが複数回放送される地域もあって・・・。
もっと、全国でうまく番宣してくれたらと思うTBS.
↓その今日のナビの内容です。
放送されるナビを見ながらノートパソコンで打って行ったので、拓哉君に見とれると手がお留守になり、
言葉や映像には手がついていかないし・・・なのですが、よかったら読んでください。
ー・-・-・-・-
スタジオ中央より右側に並んだ5×2列、10の椅子
左側に進行の男女二人のアナ。
スタジオの床には、南極大陸の図、奥には氷山の模型。
その模型の中から、香川さんから男性隊員10名が一人ずつ紹介されての登場。
役柄と名前の紹介なのですが、みんながほんと笑顔での登場で。
その登場するときに、最初の香川さんをはじめ何人かが「生放送!!」と叫んだり、Vサインだったり
先に登場している仲間とハイタッチをしたり、
もう、ほんとに嬉しそうです!!
香川さん。緒形直人さん、寺島進さん。ドロンズ石本さん、川島陽介さん
志賀廣太郎さん、吉沢悠さん、山本裕典君、堺さんと続いて、最後10人目が拓哉君。
拓哉君はなぜか女性と手をつないでというか女性の手を引っ張っての登場だったのですが、
彼女は裏にいたスタッフさんで、拓哉君に引っ張られてきたようで、すぐに仕事にスタンバイしていきました。
拓哉君は、黒に近い濃紺のスリーピース、暗い青色のシャツに
小さな柄のリボン(ちょうちょ結びの感じ)です。
登場した男たちの表情がとっても楽しそうで嬉しそうで・・・。
ようやく到達した日の嬉しさでしょうね。
登場しての感想を聞かれた拓哉君。
拓哉:すがすがしいですし、ここに、また一堂に会せたことがうれしいです。
素敵なものが届けられるんじゃないかなという思いが、ここにいる全員、ここにいない人たちも含め思っているので。
スタジオには大きな時間表示(南極大陸の放送スタートまであと何時間という表示)があって、
CMに行く前にその都度、「放送時間まで、あと○時間○分」とアナが読み上げています。
CMの後、前列に、拓哉君、堺さん、香川さん、山本君
後列に、寺島さん、吉沢悠君、川村陽介くん、ドロンズ石本さんで椅子に。
パネルを使って、スタジオにいない登場人物の紹介のあと、
生放送前から盛り上がっていたとスタジオに来たキャストの様子に触れた言葉に
拓哉:先ほどから同窓会みたいな雰囲気。
アナ:久々に会っても雰囲気は戻ってくるものですか?香川さん。
香川:半年間、このメンバーでいましたし、もう、がっちりです。
拓哉:キャストだけでなく、今ここでの照明さんもマイクを付けてくれたスタッフも、南極の現場にいたスタッフで、
スタジオに入って、「オー!!」となって。
(南極大陸の大まかな紹介、キャストの言葉)
アナ:緒形さん。いつも以上に気合がとおっしゃっていましたが。
緒形:魂みたいなものが感じられ。男と心意気を目いっぱい表現したいと思いました。
みんなのコメントの後、「主演の木村さん」と、ふられた拓哉君。
拓哉:いや、だれが、主と言うことではなく。ここにいらっしゃらない柴田恭兵さんを含めた越冬隊の隊員全員が主ですし、
犬たちが主ですし、信じて帰りを待ってい女性達も欠かせない主ですし・・・。
僕もですが皆さんもいろんな作品に参加されたと思うんですけど、僕の中でも特別な作品になりました。
今このタイミングの、2011年の日本に対して、この作品を届けられるということがとてもうれしいですし、
見てくださった皆さんに何かを感じ取っていただけたら幸いです。
そのあと、ドラマ紹介。
ここは、30分ナビと同じ映像です。
南極観測隊の真実①神の不可侵領域・南極
②心ふるわせる人間ドラマ、
③子ども達の起こした行動 是が非でもかなえてあげたい子供たちの夢、
④不屈の魂で結びついて人間と犬たちとの物語
⑤奇跡の船・宗谷・・・・が、前のナビよりは短め(たぶん)にまとめられて流れました。
順番は違いますが、使われている映像は同じです。
そのあと、スタジオで
志賀さんは、当時8歳なので、そのときの話、
吉沢さんは、親戚の方が同じ通信の隊員として越冬隊に参加と言うことでした。
「根室でのロケの様子」
ここも、前回ナビの頭の所です。(前回のレポを参照にしていただけたら)
・ブリザードの中の撮影。
・日の丸を立てるところ。
・原寸大の昭和基地。
・当時の雪上車の使用。
・夜のブリザードの中の撮影。犬たち。
アナ:目も開けないぐらい。
拓哉:たぶん、第3者の方が表現すると過酷でしょうが、
その場にいた僕たちは、自分たちはこの作品を取るんだって思ってるから・・・。
普通セットだと、あちら側は黒い幕だったりするんですが、
昭和基地のどこからどことってもいいっすよっていう。
寒いのは当たり前だけど、あの場所だったから。
堺:VTRの中で、頂き物ばかりだって木村さんおっしゃったけど、ホントその通り。
雪上車も初めてですね。寺島さん実際にご自分で運転をされたんですねと、振られて
寺島:キャストの皆さんが吹き替えとかなく自分でやっていらっしゃったので、自分も吹き替えなんてとんでもない。
アナ:寺島さんがリーダーですか?
拓哉:男性しかいないので・・・・。撮影が始まる前まで、僕ら全員でいますし・・。
寺さんは裏ボスみたい。表は・・・(みんなの視線が集まったのは、)香川さん?・・・
香川:僕?・・・恭兵さんもいらっしゃるし、みんな横並び・・・
「リアリティを追求」
・昭和の街並みを再現
オープンセットでの撮影。
戦後の家々、子ども達、エキストラの人への説明など。
・断崖絶壁の撮影
ほんと、見てるだけでも恐ろしい岸壁です。
器具を打ち込み、岸壁の引っ掛かりに手を伸ばし、体を引き上げていく拓哉君。
・造船所での撮影、
「みなさんおはようございます。飯です。」と、ランニング姿で呼びかけてる拓哉君。
これは、くらもっちゃんとしてのシーンでしょうね。
火花が散る中でのくらもっちゃんの姿もありました。
・現存する宗谷での撮影
エキストラ数、4186人
撮影時間 1798時間
これ、すごいです!!
「とった1798時間、どうやって編集するんだろう。」って、拓哉君が言ってたけど
まったくです。
絶壁での撮影を聞かれ
「僕は、最悪命綱があるからまだいいけど、撮ってるカメラの人たちは・・・」
と、椅子から立って、その様子を説明する拓哉君。
「愛の人間ドラマ」
・美雪と倉持の紹介
(前回ナビのはるかちゃんの紹介で挙げられた映像、インタです。)
このあと、前回使われた、一人ずつのコメントが流れました。
拓哉:本番が終わったあとも、おさまることができなくて、感情が。震えながら泣いていたのを覚えています
綾瀬:犬と人間がだんだん距離が縮まって・・・。
堺:ああいう時間は、ないのかもしれませんね。
柴田:悲しいシーン、切ないシーン、喜びのシーン。何回も目頭が熱くなって・・・
緒形:夢や希望を持って突き進んでいく姿というのは、みんなに勇気を与えると・・・
香川:ほんとに大きくて、堅くて、芯のしっかりした深いものができました。
・渡瀬:いろんな意味を含めて運命的な
・隊員が残していく家族の話
スタジオに戻って
・残していく家族への思いを聞かれた寺島さん。
目に見えない絆が、心がつながってる。
登場の際に紹介に昭和のボクサーのヘアスタイルと言われたことから、大場チャンピオンの、
「どんなことがあっても、あきらめない気持ちが好きだったので・・・」という話、
・新妻を残していう役の吉沢さんも、当時は家族は大事だけれど、国のために挑んだ人。
リアルな家族もだけど越冬隊も家族だなと。
・撮影中にお子さんが生まれた川村さん。「帰りたかったでしょう?」と、聞かれ。
皆さんが生まれる代えから、「まだ?」って、朝あったら、「生まれそう?」ってみんなに聞かれ、
ほんとに僕は特別幸せだなと思える時間を、この方たちに祝ってもらった。子供にも胸張ってえばれる。
女性たち
木村多江:とにかくスケールが大きくて、ヒューマンで、家族も描いて、
いろんなものがあって、心にしみていく。
台本を読んで号泣し、オンエアをみたら立ち上がれないんじゃないかと。
壁にぶつかって苦しんで、その部分が一番美しい、
それを応援していく女性たちでありたい。
「 犬ぞり隊」
当時の新聞記事から犬ぞり隊の説明。
草原での倉持の犬ぞりの訓練。
ぐっと大きなタロを持ち上げて立たせる倉持、大きな白い犬を運ぶ倉持。
訓練のシーンがいくつか流れました。
・愛菜ちゃんの紹介
・スペシャルゲストとして、拓哉君がジロを、山本君がタロを連れての登場。
MCの二人が、大きさに驚いています。
CMの後には、タロたんとジロたんが変わっています。
山本君に落ち着いてるワンコにしたかな?
タロたんの大きさは、身長160センチ、体重60キロ
立ち上がったときのタロの大きさを見せようとして、膝を叩いてタロに呼びかける拓哉君
きっと、いつも、こうやると、タロが膝に手をのせて、それを持ち上げてってしてたのでしょうね。
今日はスタジオのためか、その誘いに乗らないタロたんだったので、
拓哉君はタロたんの前脚をぐっと持ち上げて、自分の方にもたれさせました。
そんな拓哉君に素直に従ってるタロたん。ほんと、信頼しているのでしょうね。
アナ:今日はどちらでご覧になりますか?
拓哉:いや、みんなで
アナ:素晴らしいですね
拓哉:何が?
そうしようかなと。
もしくは、スタッフが参加したり
アナから福沢さんについて振られて
拓哉:ぎりぎりまで編集作業されていたので、さっき聞いた情報によると、落ちてる(爆睡してる)と・・・。
最後に、皆さんから一言ずつ
香川:先ほど、ほやほやのやつを拝見したのですが、すごいです。
真ん中に芯がはいって・・・・ぜひ見てください。
緒形:追い風になってくれたのが、子供たちなので、子供たちにぜひ見てほしい、
堺:戦後という大きな命が奪われたときに、命の大切さと・・・今、心の深いところ響く作品ではないかと。
拓哉:ほんとに、僕は、参加させてもらってほんとによかったと思ったので、
今日は夜9時から幕が開きますが、ぜひ皆さんも見るという形で参加してください。
きっと、(期待を)裏切ることはないと思います。
最後時間が余っちゃって、どうですか石本さんと振られ、「僕ですか!!」と、あせった石本さんでした。
ー・-・-・-・-
今日はこの花にしようって決めていました、
「ハツユキソウ」です。