笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

今週のテレビ誌も・・・男だけの熱き現場

2011-10-27 | ドラマ「南極大陸」
昨日発売の週刊テレビ誌。
「TVガイド」に,先日netで投票した初回満足度の結果を踏まえた発表があった。
初回瞬間満足度という表示になっていたものの、
「南極大陸」が1位。
10代~50代以上も含め、幅広い世代から満足との回答になってた。
2時間5分は短いぐらいだというコメントや、
5円を渡し、「足らない?」と聞いた晴夫、「十分だよ。」倉持が答えたシーンへの感動の言葉もあった。
みんなに、しっかり受け取ってもらえて、ほんと嬉しいね。

「TVぴあ」
見開きの2ページ。
右側には、宗谷の船体と、美雪など無事を祈る人たちのことが
左には、船内での食事のシーンほか隊員たちのショットが、
小さいけど、隙間なくびっしりと並んでいます。
逞しく南極に向かってる男たちの様子が、とってもかわいいというか、いいチームだなって
あの時代だし、確かに服装も派手さのない、男たちばかりの集団で、
見た目は、キラキラとか、きれいとかいう形容詞は当てはまらないかもしれないけれど、心が、キラキラしてます。


拓哉君が表紙の「デジタルTVガイド」
ボルドー色のジャケット、ブラウンのパンツ。
ふっと、そこに立った感じのショットです。

ページを開けると、拓哉君が微笑んでる。
このバランスいいなぁ。

巻頭5ページが、拓哉君&南極大陸の特集。
インタで拓哉君は、同時の人たちへの思いを語ってる。
オープンセットの世界は、ある種驚きもあったけれど、
こういう時代に頑張った人たちがいるから、今があるのだと。
そして、便利じゃない分、人と人との距離が凄く近くて、お互いを感じあえるという
その感じ方が拓哉君らしいなって思う。

そして、犬ぞりの犬たちへの思い。
もともと、よく知られた話だからわかって作品に取り組んでいったのに、
実際演じて、というか、拓哉君は、その人を生きるから、
一層感情がそのままでつらかったと思う。
リキの賢さも、風連のクマの大きさも、シロの可愛さも
その先を思うだけで、つらくなるもの、私も。

次の2ページに、南極大陸のドラマ紹介なんだけど
ここに、19頭のワンコたちの名前と特徴が紹介されている。

メンバーですものね。

そして、「TV fan」
こちらには、拓哉君たちのクランクアップの様子があります。
拓哉君と山本君は同時にクランクアップだったのですね。
二人の様子を見ると、あの、第2話での裕典君が穴に落ちたジロを助けに入って、水かさが増えてって言うシーン。
二人ともずぶ濡れの状態でひまわりの花束もらってる。
やりきった!!。そう顔が言ってる。

犬塚が、最後までジロを守ってた。
凄いシーンでしたね。

男だけの熱き現場・・・素敵です。

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懐かしい・・・かな。小菊の花です。


グーパーウォーク1