4日目&5日目のパーティの様子を思いつくままに・・・
16時開始だった二日間。
パーティが始まって客電が消え暗転になったはずのに、真っ暗にならず。
ドームの天井は光を通すんだと実感した4日目。
お星様席だった事もあって、最初にステージに5人が出てきてポーズ、
そのあと、一旦ステージから消えてGiftBoxからの登場になるのですが。
その消えるときに、ステージに開いた穴の中の階段を下りていく様子がよく見えたの。
この後も本来なら、暗転の暗闇で行われるはずの作業も見えて、
MCで話が出たように、拓哉君達的には、??だったかもしれないけど
それはそれで、ずっと、拓哉ウォッチングも出来て楽しかった。
それにしても、たった、2週間逢わなかっただけなのに、髪ふんわりにびっくり。
「♪.BANG!BANG!バカンス!」
ここの花道。拓哉君が先頭で走って来る。近づいてくる。
リズムも感じる。
髪をなびかせて。この姿を見ると、ホント嬉しくなるの。
「♪君とBoogie Woogie」
ボトルを持って、後ろに足を跳ね上げるように1塁側サイドに駆ける拓哉君。
赤いノースリーブジャケットを少し脱ぎかけで、肩を出してるの
そのスタイルで、体を前に傾けるように、客席に向かってる。
全身のきらめきに、毎回拓哉君集中。
< ジャンクション1>
「♪.I wanna Be Your Man」
慎吾ちゃんが拓哉君の頬から唇に指を・・・とたんにガシッと慎吾の指を噛む拓哉君。
「昨日より痛い!!」と、叫んだ慎吾ちゃん。(笑)
「♪. WOW! WOW! WOW!」
これ、いつも3塁側の花道先端で、上がったリフターの下で踊っていて
ゴロちゃんとの様子もすごくキュートで楽しくて大好きなダンスなんだけど
上から見ると、拓哉の踊ってるステージにキャ!
リフターが上がってる時って、そのスペース分花道の半分が穴が開いてるんだね。
こんな、穴のギリギリで踊ってたんだって、よくわかる。
なのに、全然そんなこと今まで感じなかった、伸びやかで華やかなダンスだったから。
日替わりの”歌のGift”
スロットが、2・0・0 最後に7と止まって、何?と思ったら
旅と出て、「♪.旅立ちの日に」
2007年というのが、いまいち実感はなかったけれど、歌は大好きだもの嬉しかった。
スクリーンには、スマスマで子ども達と歌った映像。
拓哉君は、歌のGiftの時は、いつも、メインステージで歌って左サイドステージに移動する。
今日も。
その移動の時から、拓哉君、指揮を始めた。
客席に向かって、歌を促すように4拍子のタクトを振り始めた。
背筋がすっと伸びて、綺麗な指揮者ぶり。
みんなの声が届くと、嬉しそうに微笑みながら指揮してる。
私も、思わず歌ってしまいました。
スマさんたちの、ユニゾン。あたたかくて大好きです。
「♪. Moment」のあと、ライトが落ち、
ステージ右端で上着を脱いでノースリーブのシャツになるんだけど
今日は、暗くないから、しっかりウォッチング。
「♪~この瞬間のための何千時間・・・ライブって楽しさ・・・ 今、わかったよ。」と、
歌い出す、拓哉君。
最初の発声から大きな歓声。そして、あとは、もう、みんな聞き惚れてますね。
そのあと、慎吾ちゃんからの、「イェ~イ!」の声に、みんなで反応。
続いて、剛、ゴロちゃんと続く。
ゴロちゃん曰く、「イエ~イ、ダンスノーミスだけど、髪の毛が・・・・」(笑)
続いて、中居君が、「東京ドームの子猫ちゃん・・」と不思議な呼びかけ。
でも大きな反応。
何度か繰り返してると、拓哉君が
「今、ずっと、イェ~イって答えてたドームの男性が、子猫ちゃんって言われて、
イェーイって同じように答えそうになって・・・ヤバイ俺子猫ちゃんじゃねぇって
(と、腕を上げかけて、あわてて下げる様子)(笑)」
この後も、「にゃかいです」とか、「すにゃっぷです」とか
子猫?な言葉で、メンバーが会話が・・・
で、拓哉君。
「東京ドームも、4日目になると、スタッフもお祭り騒ぎになってる。
大仏とか、スパイダーマンとか、・・・とかの、かぶり物かぶってる。」
「3人が歌ってて、俺とか出てくる箱有るじゃん。
あの内側に、落書きがいろいろ書いてあるんだけど、
”明日はついに未知の領域”ってあった。未知の領域だって。
あと、”○○です、俺今日、ひもパンです。”っていう、知らねぇよってのも(笑)あった。」
で、一番の話題は、ドーム内の明るさ。
「ここまで3日間、6時半スタートだったけど、今日は4時からのスタートだから、
出たときに”明るい!!”と思った」と、拓哉君が言えば、
「この時間は明るいんだって。だから慎吾に確認したのよ。この時間は明るいんじゃないか?って、
そしたら、慎吾が大丈夫ですって言った」と中居君。
「スタッフにも確認したら、大丈夫だって言われてたんだけど、
オープニング登場して明るいなぁと。何か言われそうだと思ったら
下に降りたた時に、木村君に、”明るくねぇ!!”と、言われ」と、慎吾ちゃん。
「下にはけるときに、見えて恥ずかしかった」と拓哉君。
いや、見えてて楽しかったけど、私。
でも、裏を見られる感じでイヤなんだろうな。スマさん達は。
そんな風に上二人に言われて、どうしようって思ってるところに、
「さっきすれ違いにつよぽんが、”明るいねぇ”。(いかにもさらっと明るく)って、
ぐさっと来た!」と、慎吾ちゃん。
「だから言っただろう。ディゲームでもこの時間は明るいんだって」という中居君に
「お前、一番ドームのこと詳しいだろう。」!と、拓哉君。
「言ってくれたらいいじゃん」と、中居君に言う慎吾ちゃん。
「だから、言ったって。」と、中居君。そんな様子にゴロちゃんが
「大丈夫、だんだん暗くなるから・・・」と、いったから、会場笑い。
「判ってるよ!そんなこと!」と、反撃されてた。
そんなゴロちゃんの言葉に、拓哉君が
「お前、珍しいな。一番せっかちなのに・・」と。
「せっかちだけど、徐々に暗くなるから・・・」と、重ねてゆったりした返事に
「お前。この後のコーナーとか、暗くなかったらって考えて無かっただろう?」
と、拓哉君に言われて、ようやく事態に気がつくゴロちゃん。
「でも、MIJも明るかったよ。」と、言うと、「あれは野外だから」と突っ込まれていました。
そんな話の後、「少し暗くなるまでまとうか・・」という、中居発言に会場から拍手。
話をそらそうとしたのか慎吾ちゃんが、Momentの様子を話し出す。
「Momentの時に、みんなが動かないで聞いているので、この曲はそうなんだなと思ってたら
この一瞬の時に、(腕を上に上げるポーズ)って、やってびっくりした。
そのあとの(ぐるっと腕を水平にまわす振り)ところは、隣もいて狭くて出来ないけど、
この瞬間ってみんなが腕を上げるから、歌っていて間違えそうになった。
そのあとの、みんながバラバラに(腕をまげ人差し指で上を指すポーズ)やるから
どうしてかと思ったけど、これ、自分の好きな人と一緒にやってるんだよね。」
あは。慎吾ちゃんよく見てる。
そんな話の後に、さかさまの空の、マイクスタンドに近づくも
「トーク長いね。トーク始まって16分。」と中居君。
「ライブ中に、時計してるんだ。」と、拓哉君。
「トークが長いのには、訳があるんです。」と、中居君、体力回復を待ってるらしい。
そんなこんなで、ほんとは、剛君が「さかさまの空」と曲名を紹介するところなのに
全然切りが付かなくて、進行が気になるのか慎吾ちゃんが、
「上とステージで、さかさまの空。」と、言ったんだけど、そこはそこ
「いや上は、夜空ノムコウ」と、中居君にかわされて、
「台風が近づいて、青いイナズマ」と、拓哉君が続く。こうなると、何処まで行く(笑)
「ダイナマイトで吹き飛ばす」と、中居君に
「俺、腹減ったから、セロリ食いたい。」と拓哉君。しっかり楽しんでるよね。
で、ゴロちゃんが続けたのが、「僕、はだかの王様」。
そしたら、すかさず「はだかの王様は、つよぽん」って、慎吾ちゃんが言うものだから
拓哉君が慎吾ちゃんをにらんで詰め寄っていくと、剛君の明るい声が、
「やっぱり、愛は勝つでしょ。」って、続けてないよ~!!
「え、KANかよ!」と、当然突っ込まれてる。
そして、ようやく「そろそろ・・・」って、なってさかさまの空の紹介。
楽しかった!!!
ー・-・-・-
(そんな事が有ってか、同じく4時から始まる5日目の、同じシーンでは、ポーズを決めた後に、
拓哉君達の前に、すごく大きな赤い布が広がったと思ったら姿が消えていました。
見えなかったのは残念だけど、すぐさま対応を考えて実行できる彼ら&スタッフの凄さ!!)
16時開始だった二日間。
パーティが始まって客電が消え暗転になったはずのに、真っ暗にならず。
ドームの天井は光を通すんだと実感した4日目。
お星様席だった事もあって、最初にステージに5人が出てきてポーズ、
そのあと、一旦ステージから消えてGiftBoxからの登場になるのですが。
その消えるときに、ステージに開いた穴の中の階段を下りていく様子がよく見えたの。
この後も本来なら、暗転の暗闇で行われるはずの作業も見えて、
MCで話が出たように、拓哉君達的には、??だったかもしれないけど
それはそれで、ずっと、拓哉ウォッチングも出来て楽しかった。
それにしても、たった、2週間逢わなかっただけなのに、髪ふんわりにびっくり。
「♪.BANG!BANG!バカンス!」
ここの花道。拓哉君が先頭で走って来る。近づいてくる。
リズムも感じる。
髪をなびかせて。この姿を見ると、ホント嬉しくなるの。
「♪君とBoogie Woogie」
ボトルを持って、後ろに足を跳ね上げるように1塁側サイドに駆ける拓哉君。
赤いノースリーブジャケットを少し脱ぎかけで、肩を出してるの
そのスタイルで、体を前に傾けるように、客席に向かってる。
全身のきらめきに、毎回拓哉君集中。
< ジャンクション1>
「♪.I wanna Be Your Man」
慎吾ちゃんが拓哉君の頬から唇に指を・・・とたんにガシッと慎吾の指を噛む拓哉君。
「昨日より痛い!!」と、叫んだ慎吾ちゃん。(笑)
「♪. WOW! WOW! WOW!」
これ、いつも3塁側の花道先端で、上がったリフターの下で踊っていて
ゴロちゃんとの様子もすごくキュートで楽しくて大好きなダンスなんだけど
上から見ると、拓哉の踊ってるステージにキャ!
リフターが上がってる時って、そのスペース分花道の半分が穴が開いてるんだね。
こんな、穴のギリギリで踊ってたんだって、よくわかる。
なのに、全然そんなこと今まで感じなかった、伸びやかで華やかなダンスだったから。
日替わりの”歌のGift”
スロットが、2・0・0 最後に7と止まって、何?と思ったら
旅と出て、「♪.旅立ちの日に」
2007年というのが、いまいち実感はなかったけれど、歌は大好きだもの嬉しかった。
スクリーンには、スマスマで子ども達と歌った映像。
拓哉君は、歌のGiftの時は、いつも、メインステージで歌って左サイドステージに移動する。
今日も。
その移動の時から、拓哉君、指揮を始めた。
客席に向かって、歌を促すように4拍子のタクトを振り始めた。
背筋がすっと伸びて、綺麗な指揮者ぶり。
みんなの声が届くと、嬉しそうに微笑みながら指揮してる。
私も、思わず歌ってしまいました。
スマさんたちの、ユニゾン。あたたかくて大好きです。
「♪. Moment」のあと、ライトが落ち、
ステージ右端で上着を脱いでノースリーブのシャツになるんだけど
今日は、暗くないから、しっかりウォッチング。
「♪~この瞬間のための何千時間・・・ライブって楽しさ・・・ 今、わかったよ。」と、
歌い出す、拓哉君。
最初の発声から大きな歓声。そして、あとは、もう、みんな聞き惚れてますね。
そのあと、慎吾ちゃんからの、「イェ~イ!」の声に、みんなで反応。
続いて、剛、ゴロちゃんと続く。
ゴロちゃん曰く、「イエ~イ、ダンスノーミスだけど、髪の毛が・・・・」(笑)
続いて、中居君が、「東京ドームの子猫ちゃん・・」と不思議な呼びかけ。
でも大きな反応。
何度か繰り返してると、拓哉君が
「今、ずっと、イェ~イって答えてたドームの男性が、子猫ちゃんって言われて、
イェーイって同じように答えそうになって・・・ヤバイ俺子猫ちゃんじゃねぇって
(と、腕を上げかけて、あわてて下げる様子)(笑)」
この後も、「にゃかいです」とか、「すにゃっぷです」とか
子猫?な言葉で、メンバーが会話が・・・
で、拓哉君。
「東京ドームも、4日目になると、スタッフもお祭り騒ぎになってる。
大仏とか、スパイダーマンとか、・・・とかの、かぶり物かぶってる。」
「3人が歌ってて、俺とか出てくる箱有るじゃん。
あの内側に、落書きがいろいろ書いてあるんだけど、
”明日はついに未知の領域”ってあった。未知の領域だって。
あと、”○○です、俺今日、ひもパンです。”っていう、知らねぇよってのも(笑)あった。」
で、一番の話題は、ドーム内の明るさ。
「ここまで3日間、6時半スタートだったけど、今日は4時からのスタートだから、
出たときに”明るい!!”と思った」と、拓哉君が言えば、
「この時間は明るいんだって。だから慎吾に確認したのよ。この時間は明るいんじゃないか?って、
そしたら、慎吾が大丈夫ですって言った」と中居君。
「スタッフにも確認したら、大丈夫だって言われてたんだけど、
オープニング登場して明るいなぁと。何か言われそうだと思ったら
下に降りたた時に、木村君に、”明るくねぇ!!”と、言われ」と、慎吾ちゃん。
「下にはけるときに、見えて恥ずかしかった」と拓哉君。
いや、見えてて楽しかったけど、私。
でも、裏を見られる感じでイヤなんだろうな。スマさん達は。
そんな風に上二人に言われて、どうしようって思ってるところに、
「さっきすれ違いにつよぽんが、”明るいねぇ”。(いかにもさらっと明るく)って、
ぐさっと来た!」と、慎吾ちゃん。
「だから言っただろう。ディゲームでもこの時間は明るいんだって」という中居君に
「お前、一番ドームのこと詳しいだろう。」!と、拓哉君。
「言ってくれたらいいじゃん」と、中居君に言う慎吾ちゃん。
「だから、言ったって。」と、中居君。そんな様子にゴロちゃんが
「大丈夫、だんだん暗くなるから・・・」と、いったから、会場笑い。
「判ってるよ!そんなこと!」と、反撃されてた。
そんなゴロちゃんの言葉に、拓哉君が
「お前、珍しいな。一番せっかちなのに・・」と。
「せっかちだけど、徐々に暗くなるから・・・」と、重ねてゆったりした返事に
「お前。この後のコーナーとか、暗くなかったらって考えて無かっただろう?」
と、拓哉君に言われて、ようやく事態に気がつくゴロちゃん。
「でも、MIJも明るかったよ。」と、言うと、「あれは野外だから」と突っ込まれていました。
そんな話の後、「少し暗くなるまでまとうか・・」という、中居発言に会場から拍手。
話をそらそうとしたのか慎吾ちゃんが、Momentの様子を話し出す。
「Momentの時に、みんなが動かないで聞いているので、この曲はそうなんだなと思ってたら
この一瞬の時に、(腕を上に上げるポーズ)って、やってびっくりした。
そのあとの(ぐるっと腕を水平にまわす振り)ところは、隣もいて狭くて出来ないけど、
この瞬間ってみんなが腕を上げるから、歌っていて間違えそうになった。
そのあとの、みんながバラバラに(腕をまげ人差し指で上を指すポーズ)やるから
どうしてかと思ったけど、これ、自分の好きな人と一緒にやってるんだよね。」
あは。慎吾ちゃんよく見てる。
そんな話の後に、さかさまの空の、マイクスタンドに近づくも
「トーク長いね。トーク始まって16分。」と中居君。
「ライブ中に、時計してるんだ。」と、拓哉君。
「トークが長いのには、訳があるんです。」と、中居君、体力回復を待ってるらしい。
そんなこんなで、ほんとは、剛君が「さかさまの空」と曲名を紹介するところなのに
全然切りが付かなくて、進行が気になるのか慎吾ちゃんが、
「上とステージで、さかさまの空。」と、言ったんだけど、そこはそこ
「いや上は、夜空ノムコウ」と、中居君にかわされて、
「台風が近づいて、青いイナズマ」と、拓哉君が続く。こうなると、何処まで行く(笑)
「ダイナマイトで吹き飛ばす」と、中居君に
「俺、腹減ったから、セロリ食いたい。」と拓哉君。しっかり楽しんでるよね。
で、ゴロちゃんが続けたのが、「僕、はだかの王様」。
そしたら、すかさず「はだかの王様は、つよぽん」って、慎吾ちゃんが言うものだから
拓哉君が慎吾ちゃんをにらんで詰め寄っていくと、剛君の明るい声が、
「やっぱり、愛は勝つでしょ。」って、続けてないよ~!!
「え、KANかよ!」と、当然突っ込まれてる。
そして、ようやく「そろそろ・・・」って、なってさかさまの空の紹介。
楽しかった!!!
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(そんな事が有ってか、同じく4時から始まる5日目の、同じシーンでは、ポーズを決めた後に、
拓哉君達の前に、すごく大きな赤い布が広がったと思ったら姿が消えていました。
見えなかったのは残念だけど、すぐさま対応を考えて実行できる彼ら&スタッフの凄さ!!)