朝からの拓哉君の登場。
最初は、「 めざまし」
７時台のスポーツのすぐ後,１３分に拓哉君と香里奈さん登場。
そのあと24分ぐらいまでここ調で、小窓。
スタジオでのコメント。番宣的な内容の中心は、３２分頃からでした。
拓哉君は、黒い大きな文字の有る白いTに、
茶系のぼかし染めの腕周りもぴったりしたジップアップジャケット。
黒のピタパン、ウォレットチェーン。
香里奈さんは、ベージュ系のワンピ。二人秋色ですね。
予告映像の後。
「木村さん、さなり翻弄される男ですね。」という軽部さんの言葉に。
「はじまって、10分15分であり得ない展開になります。」と拓哉君。
それに、「まさに、あるわけねぇだろ、んなもん！という」と、言ったときに、
「その言葉自体は、きっと、園に係ってくる物ではないですけど、
非常に楽しい物になっているんじゃないかと完食はあります。」と、拓哉君。
ここね、ちょっとひっかっかった。
言葉のとらえ方が軽いというか、自局のドラマの大切な部分を理解してないで、
表面的な言葉のおもしろさだけ拾っているような・・・。
ちゃんと伝えて欲しいな、このタイトルの意味を。
（「PRICELESS]お金では替えられない大切な物が、
あるわけねぇだろうそんなもん（「いや、有るよ」っていう反語だからね。）
その後、楽しいインタ有り。
子役で共演してる二人による貴一さんへのインタ。
関西弁の前田旺四郎君の言葉に、同じように、関西弁のイントネーションで答える貴一さん。
楽しいので、そのまま拾いますね。
前「中井さんから見た木村さんは？」
貴「旺四郎君みててどう思う？」
前「むっちゃ、優しいです。」
貴「やさしいなぁ。カッコイイやろ？」
前「めっちゃ、カッコイイです。」
貴「俺も、そうおもう。」
貴「木村君は、もうずっと、スターやんか。人気があってな。あれが大変やと思うねん。
彼がしている努力。人が想像している以上の努力をしている。それがすごさやな。」
前「じゃ、次・・」
貴「早いな。お前。」
前「香里奈さんについて」
貴「まだ、一緒の撮影はそんなにないんだけど、いろんな人がとても素敵な子だよ。
あの子いいこだよって、彼女がいないところで言ってる。」
前「中井さんは仕事で仲良くなって食事とか言ったりとかしますか？」
貴「言ったときもあるし、行かないときもある。
役者は、食事に一緒に行くよりも、お芝居した方が仲良くなれる。」
貴「仕事して生きたいなぁと思ったらいく。いくか？」
前「行きたいです。」
貴「何食べる？」
前「すし食べたい。」
貴「連れて行くよ。回ってるのがいい？差し向かいで出してくれるのがいい？」
前「いつも、回ってる方なので・・」
貴「君は？」
一言一言に、スタジオに笑いが起こっていました。
でも、拓哉君についても、役者は・・・と言う話も、
子ども達に判る言葉で、しかも、逃げないで答えてくれた貴一さん、誠実ですね。
どうですか？と振られた拓哉君。
「たくさんの大人の方は、もう、無理だなと思ったから、あいつらにやらせた。
あの二人にやらせたら、貴一さんも優しく大きな器で接してくれる。」
中井さんと食事には・・・と聞かれて、
「彼らとお寿司に行く話になっていたので、その時一緒にみんなで行きたい。
回ってる方でもいい」と、拓哉君。
続いては、「とくダネ！」
今度は、デニムシャツに、襟と袖口が黒のベロアの鶯色のジャケット。
香里奈さんも別のベージュ系の服装でした。
ドラマで関わりのある物ということで、拓哉君は、来た別府選手のサイン入りボール。香里奈さんは、フィギアと計算機でした。
小倉さんがサブタイトルについて尋ね、拓哉君が、「あるわけねぇだろ、んなもん！」・・・「いや、無くはないだろうと感じて欲しい」と説明してました。
そして、「いいとも」
またまた素敵なスタイルに変身の拓哉君。
黒地のブルゾンは、見頃に真っ赤な舌を出したローリングストーンズのイラストがたくさん飛んでいて、全体がキラキラしたイメージです。
下は黒のピタパン。とにかくカッコイイです。
初回は３０分拡大という拓哉君に、３０分も拡大するのかと驚いているタモリさん。
でも、昨日の慎吾のは１時間拡大と話す拓哉君。
そして、「もっと、ドラマに関心を持ってください。」と、タモリさんに言ってました。
今の共演者や香川さん直人さんマイコさんなど、たくさんのお花。
貴一さんや、藤ヶ谷君の話（シーンを撮っているとき、台本に書かれた部分が終わっても監督がカットをかけないので、そのまま役柄として演技を続けることになるという。）
あと、街の中にある公園での炊き出しの撮影の話など。
１００人中の問いは、その前にあった自販機の話の続きで、当たりのある自販機で当たったことがある人は？
拓哉君の最初の予想は、５．６人。
でも、会場のもっと多い・・・の、声に、今日の日にちから２２人と予想数を答えた拓哉君。
結果は、４７人。
その確率の多さに驚いていました、
明日は、生田君、
彼も当たったことがあると答えていましたが、拓哉君、その返答を、いいともで当てたことがあるという事のように勘違いしたのでは？
でもでも、一番美味しく楽しかったのは、関東地区でながれた「ノンストップ」だったらしい。
拓哉君登場から20分以上。
スタジオで、設楽さん中心に相手にしてのトーク。
設楽さんは、ミスブレで共演だったから、とっても仲良さげて
かしこまった感じ無しのトーク。
私物というか、現在使ってる鞄を持ち出して、中身拝見とか
（紺地に白いスカル柄のバック、ラルフローレンのようですね。）
設楽さんに、パンツのプレゼントも。
現在現場ではやって酵素ご飯の
最初は、「 めざまし」
７時台のスポーツのすぐ後,１３分に拓哉君と香里奈さん登場。
そのあと24分ぐらいまでここ調で、小窓。
スタジオでのコメント。番宣的な内容の中心は、３２分頃からでした。
拓哉君は、黒い大きな文字の有る白いTに、
茶系のぼかし染めの腕周りもぴったりしたジップアップジャケット。
黒のピタパン、ウォレットチェーン。
香里奈さんは、ベージュ系のワンピ。二人秋色ですね。
予告映像の後。
「木村さん、さなり翻弄される男ですね。」という軽部さんの言葉に。
「はじまって、10分15分であり得ない展開になります。」と拓哉君。
それに、「まさに、あるわけねぇだろ、んなもん！という」と、言ったときに、
「その言葉自体は、きっと、園に係ってくる物ではないですけど、
非常に楽しい物になっているんじゃないかと完食はあります。」と、拓哉君。
ここね、ちょっとひっかっかった。
言葉のとらえ方が軽いというか、自局のドラマの大切な部分を理解してないで、
表面的な言葉のおもしろさだけ拾っているような・・・。
ちゃんと伝えて欲しいな、このタイトルの意味を。
（「PRICELESS]お金では替えられない大切な物が、
あるわけねぇだろうそんなもん（「いや、有るよ」っていう反語だからね。）
その後、楽しいインタ有り。
子役で共演してる二人による貴一さんへのインタ。
関西弁の前田旺四郎君の言葉に、同じように、関西弁のイントネーションで答える貴一さん。
楽しいので、そのまま拾いますね。
前「中井さんから見た木村さんは？」
貴「旺四郎君みててどう思う？」
前「むっちゃ、優しいです。」
貴「やさしいなぁ。カッコイイやろ？」
前「めっちゃ、カッコイイです。」
貴「俺も、そうおもう。」
貴「木村君は、もうずっと、スターやんか。人気があってな。あれが大変やと思うねん。
彼がしている努力。人が想像している以上の努力をしている。それがすごさやな。」
前「じゃ、次・・」
貴「早いな。お前。」
前「香里奈さんについて」
貴「まだ、一緒の撮影はそんなにないんだけど、いろんな人がとても素敵な子だよ。
あの子いいこだよって、彼女がいないところで言ってる。」
前「中井さんは仕事で仲良くなって食事とか言ったりとかしますか？」
貴「言ったときもあるし、行かないときもある。
役者は、食事に一緒に行くよりも、お芝居した方が仲良くなれる。」
貴「仕事して生きたいなぁと思ったらいく。いくか？」
前「行きたいです。」
貴「何食べる？」
前「すし食べたい。」
貴「連れて行くよ。回ってるのがいい？差し向かいで出してくれるのがいい？」
前「いつも、回ってる方なので・・」
貴「君は？」
一言一言に、スタジオに笑いが起こっていました。
でも、拓哉君についても、役者は・・・と言う話も、
子ども達に判る言葉で、しかも、逃げないで答えてくれた貴一さん、誠実ですね。
どうですか？と振られた拓哉君。
「たくさんの大人の方は、もう、無理だなと思ったから、あいつらにやらせた。
あの二人にやらせたら、貴一さんも優しく大きな器で接してくれる。」
中井さんと食事には・・・と聞かれて、
「彼らとお寿司に行く話になっていたので、その時一緒にみんなで行きたい。
回ってる方でもいい」と、拓哉君。
続いては、「とくダネ！」
今度は、デニムシャツに、襟と袖口が黒のベロアの鶯色のジャケット。
香里奈さんも別のベージュ系の服装でした。
ドラマで関わりのある物ということで、拓哉君は、来た別府選手のサイン入りボール。香里奈さんは、フィギアと計算機でした。
小倉さんがサブタイトルについて尋ね、拓哉君が、「あるわけねぇだろ、んなもん！」・・・「いや、無くはないだろうと感じて欲しい」と説明してました。
そして、「いいとも」
またまた素敵なスタイルに変身の拓哉君。
黒地のブルゾンは、見頃に真っ赤な舌を出したローリングストーンズのイラストがたくさん飛んでいて、全体がキラキラしたイメージです。
下は黒のピタパン。とにかくカッコイイです。
初回は３０分拡大という拓哉君に、３０分も拡大するのかと驚いているタモリさん。
でも、昨日の慎吾のは１時間拡大と話す拓哉君。
そして、「もっと、ドラマに関心を持ってください。」と、タモリさんに言ってました。
今の共演者や香川さん直人さんマイコさんなど、たくさんのお花。
貴一さんや、藤ヶ谷君の話（シーンを撮っているとき、台本に書かれた部分が終わっても監督がカットをかけないので、そのまま役柄として演技を続けることになるという。）
あと、街の中にある公園での炊き出しの撮影の話など。
１００人中の問いは、その前にあった自販機の話の続きで、当たりのある自販機で当たったことがある人は？
拓哉君の最初の予想は、５．６人。
でも、会場のもっと多い・・・の、声に、今日の日にちから２２人と予想数を答えた拓哉君。
結果は、４７人。
その確率の多さに驚いていました、
明日は、生田君、
彼も当たったことがあると答えていましたが、拓哉君、その返答を、いいともで当てたことがあるという事のように勘違いしたのでは？
でもでも、一番美味しく楽しかったのは、関東地区でながれた「ノンストップ」だったらしい。
拓哉君登場から20分以上。
スタジオで、設楽さん中心に相手にしてのトーク。
設楽さんは、ミスブレで共演だったから、とっても仲良さげて
かしこまった感じ無しのトーク。
私物というか、現在使ってる鞄を持ち出して、中身拝見とか
（紺地に白いスカル柄のバック、ラルフローレンのようですね。）
設楽さんに、パンツのプレゼントも。
現在現場ではやって酵素ご飯の