30日、午後には台風が近づくという予報。
でも、私たちは、30日も拓哉君に会いに行くのだし、今現在の東京はお天気も良い!!
ということで、疲れがでて夕方まで体力温存という1人にはお宿でお休みいただいて 予定通りスカイツリー&水族館へ。
水道橋駅で、同行の拓哉愛のお友達と落ち合って、錦糸町経由で「押上」へ
錦糸町では、「がんばります!」で拓哉君が交通量をチェックした場所を
目だけで確認、とにかく、先にスカイツリーへ。
写真1は、スマスマの収録の時に、拓哉君たちがスカイツリーを見上げて話をしてたところ。
そのタイルはずを数えて、ここだ!ということで、
拓哉君の踏んでいたタイルに立って1枚。
(ただし、ここでは、足下だけ(笑)
ここから、見上げたスカイツリーです。
「まあまあ、すごいよね。」じゃないですね。
「まさに、首が痛くなる」高さ!
もう一枚は、観光案内役のおじさんが取ってくれた、スカイツリーをバックに私たち。という1枚。
おじさん曰く、「スカイツリーと自分たちを取りたかったら、強制発光にしないと、しっかり映らない。」のだそうです。
朝出るまでは、水族館もねらってはいましたが、とにかく、スカイツリー優先と決め、急いで入り口へ。
スカイツリー駅の方から入ったお友達に合流して一緒に列に。
うねうねとした列の先には、拓哉君が映画館見たいと言ってたホール。
エレベーターは、スマスマでも紹介されていたように、「桜」の春、夏は「隅田川の花火」、秋は金色の「祭の空」、冬は銀色の「都鳥の空」の装飾のある4台。
はじめはドレがどれだか判らなかったけれど、私たちは夏の花火のエレベーター。
江戸切り子も美しい色鮮やかな、花火を模した壁面。
綺麗な切り子の壁面を見えたのも嬉しかったけれど、とにかく、拓哉君達が乗ったのと同じなのが嬉しくて。
つーんと来たのも、拓哉君と同じだって思って乗っていました。
そして、扉が開いたら「わ~!!」って言うんだよっていう打ち合わせの展望台に。
煌めく光が目に飛び込んでくる転機ではなかったけれど、その展望の素晴らしいこと。
ぐるっと見える景色にシャッターを押しました。
ただ、いまいち上手くとれなかったのですが、一応載せますね。
拓哉君が、「あれ、東京タワーだ!!あそこにあるじゃん。」って言った方向。
遠くに海が見えます。
少しかすんだ向こうですが、まっすぐにタワーが見えてるの判りますか?
手前の緑色の八角形の屋根は、両国の国技館ですね。
拓哉君たちは、フジテレビを見つけてたけど、私たちは、東京ドームの方が早く判りました。ドームの白い屋根が見えます。
下は、そのアップです。
雲も出てきて、富士山は見えなかったけれど、でも、足下の東京の街、遠く東京湾までの様子もよく見えました。
拓哉君達も驚いた、鍬形斎の「江戸一目図屏風」
展望する場所も無い時に描かれた絵図ですが、精密さがすごいです。
もちろん。ガラスの床もチャレンジ。
さすがに、人も多く腹ばいにはなれなかったけれど、ガラス床越しに、スカイツリーの構造が地面まで続いてる様子とか、
足下のプラネタリウムの屋根、ソラマチなどよく見えました。
展望台にある売店で、名古屋組気持ちが揃って同じストラップを買いました。
もちろん、待機の○さんの分も。
帰りは、春の桜のエレベーターで下りました。
この花びらが一つ一つガラスの細工です。
柔らかな桜色。
下に降りて、ランチ&ソラマチでお買い物。
一番の捜し物は、634のバームクーヘン。
これは結局、 1階のTHE SKYTREE SHOPにありました。
探している間に、書店にも寄りました。
ここでしか買えない本ではないけれど、まだ買えてなかったTVステーションとか・・。
拓哉君達が上った時のような、晴れた日だったらもっと最高!!だったのだとは思うけど
でも、台風が近づいているというのに(実際この日の午後は、上れなくなっていました。)、
どうにかお天気も大丈夫な時間にスカイツリーも経験できて、本当に幸せでした。
ー・-・-・-
今日は、9時からドラマの秋祭。
拓哉君達PRICERLESSチームも、当然の出場。
ドラマの紹介が見えるよね。
今朝は、めざましで、ドラマのメイキングも流れたし、だんだん近づいてきますね。
ワクワク、ドキドキ。
LIVE&お出かけの報告も、ギリギリ間に合いました。
さぁ、今日からは、二三男さんに浸りたい!!。
でも、私たちは、30日も拓哉君に会いに行くのだし、今現在の東京はお天気も良い!!
ということで、疲れがでて夕方まで体力温存という1人にはお宿でお休みいただいて 予定通りスカイツリー&水族館へ。
水道橋駅で、同行の拓哉愛のお友達と落ち合って、錦糸町経由で「押上」へ
錦糸町では、「がんばります!」で拓哉君が交通量をチェックした場所を
目だけで確認、とにかく、先にスカイツリーへ。
写真1は、スマスマの収録の時に、拓哉君たちがスカイツリーを見上げて話をしてたところ。
そのタイルはずを数えて、ここだ!ということで、
拓哉君の踏んでいたタイルに立って1枚。
(ただし、ここでは、足下だけ(笑)
ここから、見上げたスカイツリーです。
「まあまあ、すごいよね。」じゃないですね。
「まさに、首が痛くなる」高さ!
もう一枚は、観光案内役のおじさんが取ってくれた、スカイツリーをバックに私たち。という1枚。
おじさん曰く、「スカイツリーと自分たちを取りたかったら、強制発光にしないと、しっかり映らない。」のだそうです。
朝出るまでは、水族館もねらってはいましたが、とにかく、スカイツリー優先と決め、急いで入り口へ。
スカイツリー駅の方から入ったお友達に合流して一緒に列に。
うねうねとした列の先には、拓哉君が映画館見たいと言ってたホール。
エレベーターは、スマスマでも紹介されていたように、「桜」の春、夏は「隅田川の花火」、秋は金色の「祭の空」、冬は銀色の「都鳥の空」の装飾のある4台。
はじめはドレがどれだか判らなかったけれど、私たちは夏の花火のエレベーター。
江戸切り子も美しい色鮮やかな、花火を模した壁面。
綺麗な切り子の壁面を見えたのも嬉しかったけれど、とにかく、拓哉君達が乗ったのと同じなのが嬉しくて。
つーんと来たのも、拓哉君と同じだって思って乗っていました。
そして、扉が開いたら「わ~!!」って言うんだよっていう打ち合わせの展望台に。
煌めく光が目に飛び込んでくる転機ではなかったけれど、その展望の素晴らしいこと。
ぐるっと見える景色にシャッターを押しました。
ただ、いまいち上手くとれなかったのですが、一応載せますね。
拓哉君が、「あれ、東京タワーだ!!あそこにあるじゃん。」って言った方向。
遠くに海が見えます。
少しかすんだ向こうですが、まっすぐにタワーが見えてるの判りますか?
手前の緑色の八角形の屋根は、両国の国技館ですね。
拓哉君たちは、フジテレビを見つけてたけど、私たちは、東京ドームの方が早く判りました。ドームの白い屋根が見えます。
下は、そのアップです。
雲も出てきて、富士山は見えなかったけれど、でも、足下の東京の街、遠く東京湾までの様子もよく見えました。
拓哉君達も驚いた、鍬形斎の「江戸一目図屏風」
展望する場所も無い時に描かれた絵図ですが、精密さがすごいです。
もちろん。ガラスの床もチャレンジ。
さすがに、人も多く腹ばいにはなれなかったけれど、ガラス床越しに、スカイツリーの構造が地面まで続いてる様子とか、
足下のプラネタリウムの屋根、ソラマチなどよく見えました。
展望台にある売店で、名古屋組気持ちが揃って同じストラップを買いました。
もちろん、待機の○さんの分も。
帰りは、春の桜のエレベーターで下りました。
この花びらが一つ一つガラスの細工です。
柔らかな桜色。
下に降りて、ランチ&ソラマチでお買い物。
一番の捜し物は、634のバームクーヘン。
これは結局、 1階のTHE SKYTREE SHOPにありました。
探している間に、書店にも寄りました。
ここでしか買えない本ではないけれど、まだ買えてなかったTVステーションとか・・。
拓哉君達が上った時のような、晴れた日だったらもっと最高!!だったのだとは思うけど
でも、台風が近づいているというのに(実際この日の午後は、上れなくなっていました。)、
どうにかお天気も大丈夫な時間にスカイツリーも経験できて、本当に幸せでした。
ー・-・-・-
今日は、9時からドラマの秋祭。
拓哉君達PRICERLESSチームも、当然の出場。
ドラマの紹介が見えるよね。
今朝は、めざましで、ドラマのメイキングも流れたし、だんだん近づいてきますね。
ワクワク、ドキドキ。
LIVE&お出かけの報告も、ギリギリ間に合いました。
さぁ、今日からは、二三男さんに浸りたい!!。