笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

ありがとう!!

2013-10-01 | テレビ日記スマスマ
楽しい4時間半だった。
半年以上待ったドラマの撮影でいっぱいの時に、
4時間半の特番なんてと思っていたところもあります。
でも、嬉しかった。楽しかった。
胸がいっぱいになった。

15才なんていうすにゃっぷな頃からのSMAPの歴史からはじまって、
サプライズウエディングは、ほんとうに、あたたかな思いに満ちてた。
あの場で自分に出来るだけのことをした、ホテルマン立ちの姿勢に感動。
伝えたかったのは、”ありがとう”
このことは、また、後で書かせて貰うことにして、

そう、生ドラマ。
ホント凄い。
15分のドラマと、その後の6分強のトーク。
昨日から何度もリピした。

生放送でドラマを仕上げるべく、細部まで検討して作り上げられたセット、
脚本、スタッフ・キャスト一丸となってのものつくりが会ってのことだけど。
その生ドラマを成功させたSMAPの力。

最初のつよぽん放送事故ギリという言葉が出なかったのをはじめとして、
急に、差し込まれたセリフ、小道具など、それらすべてをクリアして
と、いうか、見てる間は、全然気がつかなかった、自然さ。
適応能力、瞬発力。

あの場でのベストフレンドの歌、
戸田さんのダイヤの指輪。
ゴロちゃんの低音のセリフ。
どれも、直前に三谷さんが、その本人にだけささやいた変更。

なのに、しっかり対応して、ストーリーに入れ込んでた。
拓哉君達の力を評価してるからこその、三谷さんの楽しみ。
そのことを知って、見直すと、一段とそれに対応した拓哉君達の凄さが判る。

時間の中にしっかり入れ込むことも含め、どれぐらいのリハをやったのだろう。
緊迫した中にも、笑いもあり、セリフが生きていた。
さすがの集中力と演技力。
彼らにしかできない。そう思う。

生ドラマが終わった後のトーク。
すごくおしゃべりになってる。そして、いっぱいの笑顔。
開放感がこちらにも伝わってきた。
ライブステージもドラマも・・・すごい場数を踏んでるSMAPでもね、

あのドラマまでの4時間半も、気持ち的には大変だったんだね。
それすらも、平常心にしてた。
過去映像見て笑って、トークして・・・・ね。

最後の過去映像とのコラボのJOY!
すごいよね。
こんなにも、画面に入り込めるんだ。
手を繋いで、一緒に演技して・・・。
西武園での一緒のダンスにはびっくり!!
スタッフからの愛だね。

いろんなことがあった。
どの時代の拓哉君も、カッコイイよ。
一つ一つが、今につながってる。
そして、今のアナタが一番素敵だ!!

グーパーウォーク1