カウントダウンで始まる朝
拓哉君のカウントダウン。
朝ズバは、6時48分。ひるおびは、14時少し前。
ひるおび、早送りして録画チェックしてて、昨日の時間を過ぎてもないので
どこか見落としたかと心配になりながら見てたら、お天気のところにありました!
今日も、午後に有った。
ロイドスタッフの、地方への配慮に感謝!
このところの一番流れるスポット予告は、静かなピアノのメロディ
ロイドと、青いワンピースの麻陽。「護ってくれるって言ったのに・・・」
このバージョンで、麻陽がロイドに近寄って、背中をたたくのがあるの
たたくと、パコンって音がして、たたいた自分の手が痛いって、顔をしかめる麻陽。
この音に、笑っちゃうんだけど、人じゃないって・・悲しさもあるね。
黎士の時は、なんだか、ふわふわして、背中曲げてることがおおいよね。
ひょうひょうとしてるっていう言葉が似合う感じなんだけど
ロイドの時は、ほんと、拓哉君まっすぐに立ってるのよね。
その姿勢の良さ、美しい立ち姿。
安堂ロイドです!!
そして、今日は、無事、韓国ドラマでの1分間予告をget!!
言葉だけでもと思って、拾ってみました!
(撃たれて血まみれになりながらも叫ぶ黎士)
黎士「勝つまでやるって言ったろ!」
(麻陽、七瀬、星、景子、角城、葦母、謎の少女、ロイドが、瞬間ずつ映る)
女性ナレ「13日スタート。日曜劇場安堂ロイド」
(拓哉君がアイデアを出したという、大学の講義中にしゃがみ込んでる黎士。
目だけがきょろきょろ動いてる。いかにも、変人って言われてる教授ね(笑)
黎士「殺されちゃった」 (黎士って、思い入れのある話し方をしないんだね。)
七瀬「誰が?」
黎士「御法川教授。」(何かもぐもぐ食べながら・・・)
この次は、僕が殺されることになってる。」
(御法川教雄・安堂黎士 ・赤いKILLEDの文字が並ぶリスト)
ナ「時空を越えた、究極のラブストーリーが、今、始まる。」
麻陽「はっ?」
黎士「でも、大丈夫。君の命は、僕が殺されても、必ず、絶対に護るから。」
(黎士の背中をのぞき込もうとする麻陽、
二人が歩く様子、麻陽の手をぎゅっと握るところとかほんと、可愛い二人です!)
葦母(先ほどの、赤いKILLEDが並んだリストを見ながら)
「また、百年後か!」
(ホームに落ちていく麻陽・線路を走る葦母)
「早く居場所を探せ!」
角城「組織のシステムを守らないモノは、移動して貰う。」
(角城の瞳が不気味に光ります。そして、同じように、光るラプラスの瞳)
黎士「僕には、護らなければいけない人がいるんだ。」
葦母「自分が死ぬことになる何か・・・。次の一手が開けることになる何か?」
(膝を抱え、顔を埋めて泣く麻陽)
景子(手元のスマホを見ながら・・・)「家族に頼りゃいいのに・・・」
葦母「また、例の怪奇現象」
星「黎士さんの飛行機インドに向かってるんです。」
麻陽「その情報確かなの!?」
(写真立ての前にあったメガネを掛けるロイド。)
-・-・-・-
スマスマのHPのTOP写真が変わった!
拓哉君が、もう、めっちゃ、カッコイイ!!
今日は、無事、韓国ドラマでの1分間予告をget!!
拓哉君のカウントダウン。
朝ズバは、6時48分。ひるおびは、14時少し前。
ひるおび、早送りして録画チェックしてて、昨日の時間を過ぎてもないので
どこか見落としたかと心配になりながら見てたら、お天気のところにありました!
今日も、午後に有った。
ロイドスタッフの、地方への配慮に感謝!
このところの一番流れるスポット予告は、静かなピアノのメロディ
ロイドと、青いワンピースの麻陽。「護ってくれるって言ったのに・・・」
このバージョンで、麻陽がロイドに近寄って、背中をたたくのがあるの
たたくと、パコンって音がして、たたいた自分の手が痛いって、顔をしかめる麻陽。
この音に、笑っちゃうんだけど、人じゃないって・・悲しさもあるね。
黎士の時は、なんだか、ふわふわして、背中曲げてることがおおいよね。
ひょうひょうとしてるっていう言葉が似合う感じなんだけど
ロイドの時は、ほんと、拓哉君まっすぐに立ってるのよね。
その姿勢の良さ、美しい立ち姿。
安堂ロイドです!!
そして、今日は、無事、韓国ドラマでの1分間予告をget!!
言葉だけでもと思って、拾ってみました!
(撃たれて血まみれになりながらも叫ぶ黎士)
黎士「勝つまでやるって言ったろ!」
(麻陽、七瀬、星、景子、角城、葦母、謎の少女、ロイドが、瞬間ずつ映る)
女性ナレ「13日スタート。日曜劇場安堂ロイド」
(拓哉君がアイデアを出したという、大学の講義中にしゃがみ込んでる黎士。
目だけがきょろきょろ動いてる。いかにも、変人って言われてる教授ね(笑)
黎士「殺されちゃった」 (黎士って、思い入れのある話し方をしないんだね。)
七瀬「誰が?」
黎士「御法川教授。」(何かもぐもぐ食べながら・・・)
この次は、僕が殺されることになってる。」
(御法川教雄・安堂黎士 ・赤いKILLEDの文字が並ぶリスト)
ナ「時空を越えた、究極のラブストーリーが、今、始まる。」
麻陽「はっ?」
黎士「でも、大丈夫。君の命は、僕が殺されても、必ず、絶対に護るから。」
(黎士の背中をのぞき込もうとする麻陽、
二人が歩く様子、麻陽の手をぎゅっと握るところとかほんと、可愛い二人です!)
葦母(先ほどの、赤いKILLEDが並んだリストを見ながら)
「また、百年後か!」
(ホームに落ちていく麻陽・線路を走る葦母)
「早く居場所を探せ!」
角城「組織のシステムを守らないモノは、移動して貰う。」
(角城の瞳が不気味に光ります。そして、同じように、光るラプラスの瞳)
黎士「僕には、護らなければいけない人がいるんだ。」
葦母「自分が死ぬことになる何か・・・。次の一手が開けることになる何か?」
(膝を抱え、顔を埋めて泣く麻陽)
景子(手元のスマホを見ながら・・・)「家族に頼りゃいいのに・・・」
葦母「また、例の怪奇現象」
星「黎士さんの飛行機インドに向かってるんです。」
麻陽「その情報確かなの!?」
(写真立ての前にあったメガネを掛けるロイド。)
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スマスマのHPのTOP写真が変わった!
拓哉君が、もう、めっちゃ、カッコイイ!!
今日は、無事、韓国ドラマでの1分間予告をget!!